スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

遊戯王GA TURN-16 【恐怖のデッキ破壊】

この作品は、まんがタイムきららその他のキャラを中心としたオリジナルストーリーの遊戯王SS、という完全に書き手の趣味で構成された二次創作SSです。興味のない方、原作をいじられるのが不快な方はスルーでお願いします。
(※オリジナルキャラクターを使用しています)



ソーニャ「さあ、このままお前のデッキを削りきってやるぞ・・・!」
交流「くっ・・・!」

遊戯王GA TURN-16 【恐怖のデッキ破壊】


□現在の状況:2ターン目(ターンプレイヤー:ソーニャ)

◆交流:LP4000、手札:5枚、残りデッキ枚数:12枚、フィールド上のカード:サファイア・ドラゴン(攻撃表示)、ハウンド・ドラゴン(攻撃表示)、魔法・罠カードゾーンに伏せカード1枚
◆ソーニャ:LP4000、手札:2枚、フィールド上のカード:シールド・ワーム(守備表示)×3


ソーニャ「私はカードを1枚伏せて、ターンエンドだ・・・!」
交流「・・・私のターン、ドロー」

◆3ターン目:交流のターン
交流:LP4000、ドローフェイズ後の手札:6枚、残りデッキ枚数:11枚、フィールド上のカード:サファイア・ドラゴン(攻撃表示)、ハウンド・ドラゴン(攻撃表示)、魔法・罠カードゾーンに伏せカード1枚


交流「このまま相手の思い通りにやらせるわけには行かない・・・。私はチューナーモンスター《バリア・リゾネーター》を攻撃表示で召喚!」


□《バリア・リゾネーター》
チューナー(効果モンスター)
星1/光属性/悪魔族/攻 300/守 800
このカードを手札から墓地へ送り、自分フィールド上に表側表示で存在するチューナー1体を選択して発動する。
選択したモンスターはこのターン戦闘では破壊されず、選択したモンスターの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
この効果は相手ターンでも発動する事ができる。

交流「行くわよ、レベル4の《サファイア・ドラゴン》と、レベル3の《ハウンド・ドラゴン》に、レベル1の《バリア・リゾネーター》をチューニング!」

■レベル4+3+1=合計レベル8

エクス「合計レベルは8・・・つまり・・・!」
交流「獄炎より生まれし悪魔の竜よ、その力を持って全てを灰塵と化せ!シンクロ召喚!我が魂-《レッド・デーモンズ・ドラゴン》!!」


□《レッド・デーモンズ・ドラゴン》
シンクロ・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードが相手フィールド上に守備表示で存在するモンスターを攻撃した場合、そのダメージ計算後に相手フィールド上に守備表示で存在するモンスターを全て破壊する。
自分のエンドフェイズ時にこのカードがフィールド上に表側表示で存在する場合、このカード以外のこのターン攻撃宣言をしていない自分フィールド上のモンスターを全て破壊する。


レッド・デーモンズ・ドラゴン



エクス「出た、師匠のエースモンスターだ!」
交流「一気に粉砕する・・・バトルよ!《レッド・デーモンズ・ドラゴン》で、《シールド・ワーム》に攻撃!-灼熱のクリムゾン・ヘル・フレア!!」

 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》には、「守備表示で存在するモンスターを攻撃した場合、相手フィールド上に守備表示で存在するモンスターを全て破壊する」能力がある。つまり、この攻撃でソーニャの場の《シールド・ワーム》3体を纏めて薙ぎ払うことが可能なはずだった。しかし・・・

ソーニャ「・・・かかったな!リバースカード・オープン!罠カード《つり天井》発動!」
交流「なっ・・・!?」


□《つり天井》
通常罠
フィールド上にモンスターが4体以上存在する場合に発動する事ができる。
フィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て破壊する。


ソーニャ「このカードはフィールド上にモンスターが4体以上存在する場合、フィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て破壊する事ができる罠カード・・・これで《シールド・ワーム》ごと《レッド・デーモンズ・ドラゴン》には消えてもらうぞ!」
交流「何・・・!」

 《つり天井》の効果により、お互いのフィールドのモンスターは全て破壊される。

エクス「そんな・・・自分の場のモンスターごと《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を破壊するなんて・・・?」
ソーニャ「クックック・・・役目を終えたモンスターなど用済みよ・・・!」
交流「くっ・・・」
エクス「《レッド・デーモンズ・ドラゴン》が、破壊されてしまうなんて・・・」

 交流のデッキの象徴とも言えるモンスターが破壊された事に、彼女以上のショックを受けるエクス。

エクス「師匠・・・」
ふおん「・・・心配しなくても大丈夫さ」

 その時、エクスの肩を叩いたのはふおんだった。

エクス「・・・境先輩!?」
ふおん「見てごらん、彼女はまだ諦めていない」
エクス「・・・!」

 そこには、ふおんの言葉通り諦めない気持ちをその瞳に宿した交流の姿があった。 

交流「私はこのまま、ターンエンドよ・・・!」
ソーニャ「私のターンだな、ドロー」

◆3ターン目:ソーニャのターン
ソーニャ:LP4000、ドローフェイズ後の手札:2枚、フィールド上のカード:無し


ソーニャ「私はモンスターをセット、さらにカードを1枚伏せて、ターンエンドだ!」
交流「(あくまでデッキ破壊以外で勝つ気はないという事ね・・・)
ソーニャ「さあ、お前のターンだ・・・」
交流「私のターン、ドロー!」

◆4ターン目:交流のターン
交流:LP4000、ドローフェイズ後の手札:6枚、残りデッキ枚数:10枚、フィールド上のカード:魔法・罠カードゾーンに伏せカード1枚


交流「私は墓地から光属性の《バリア・リゾネーター》と、闇属性の《ハウンド・ドラゴン》をゲームから除外し、手札から《ダークフレア・ドラゴン》を特殊召喚!」


□《ダークフレア・ドラゴン》
効果モンスター
星5/闇属性/ドラゴン族/攻2400/守1200
このカードは自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつゲームから除外し、手札から特殊召喚できる。
1ターンに1度、手札とデッキからドラゴン族モンスターを1体ずつ墓地へ送る事で、自分または相手の墓地のカード1枚を選択してゲームから除外する。


2688.jpg


エクス「すごい・・・こんな召喚条件のモンスターを出すなんて!」
ふおん「ああ、さすがは交流だね」
交流「さらに、装備魔法《ビッグバン・シュート》《ダークフレア・ドラゴン》に装備!」


□《ビッグバン・シュート》
装備魔法
装備モンスターの攻撃力は400ポイントアップする。
装備モンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
このカードがフィールド上から離れた時、装備モンスターをゲームから除外する。


 《ダークフレア・ドラゴン》:攻撃力2400→2800

交流「バトルよ!《ダークフレア・ドラゴン》で、裏守備モンスターに攻撃!」

 ■ソーニャの裏守備モンスター:《ニードルワーム》


□《ニードルワーム》
効果モンスター
星2/地属性/昆虫族/攻 750/守 600
リバース:相手のデッキの上からカードを5枚墓地へ捨てる。

 
 ■《ダークフレア・ドラゴン》:攻撃力2800 VS 《ニードルワーム》:守備力600
 →《ダークフレア・ドラゴン》の攻撃力が《ニードルワーム》の守備力を上回っているため、《ニードルワーム》は破壊される。


交流「そして装備魔法《ビッグバン・シュート》の効果で、守備力を攻撃力が上回った分、その数値だけ相手ライフに貫通ダメージを与える!」
ソーニャ「・・・ぐわっ!」

 ◆ソーニャ:LP4000→1800

エクス「・・・よし!」
ふおん「ああ、これで一気にダメージを与えたね」
ソーニャ「ぐっ・・・だが、《ニードルワーム》の効果発動・・・このカードがリバースした時、相手のデッキの上からカードを5枚墓地へ送るのだ・・・!」

 ◆:交流:残りデッキ枚数:10枚→5枚

交流「私はこれでターンエンドよ。残りデッキ枚数は5枚・・・うかうかしていられないわね・・・」
ソーニャ「私のターンだな・・・ドロー!」

◆4ターン目:ソーニャのターン
ソーニャ:LP1800、ドローフェイズ後の手札:1枚、フィールド上のカード:魔法・罠カードゾーンに伏せカード1枚


ソーニャ「リバースカード、オープン!永続罠《リビングデッドの呼び声》を発動!。このカードで私は墓地から《ウォーム・ワーム》を呼び戻す!」


□《リビングデッドの呼び声》
永続罠
自分の墓地のモンスター1体を選択し、表側攻撃表示で特殊召喚する。
このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターを破壊する。
そのモンスターが破壊された時、このカードを破壊する。


 《リビングデッドの呼び声》の効果で、ソーニャの墓地から《ウォーム・ワーム》が攻撃表示で特殊召喚される。

ソーニャ「さらに私はチューナーモンスター《ヘル・セキュリティ》を攻撃表示で召喚!」


□《ヘル・セキュリティ》
チューナー(効果モンスター)
星1/闇属性/悪魔族/攻 100/守 600
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキからレベル1の悪魔族モンスター1体を特殊召喚する。


2007.jpg


交流「チューナー・・・彼女もシンクロ召喚を行うつもり?」
ソーニャ「今こそ見せてやる、私の切り札を・・・!レベル3の《ウォーム・ワーム》に、レベル1の《ヘル・セキュリティ》をチューニング!」

■レベル3+1=合計レベル4

ソーニャ「闇と闇、重なりし時・・・冥府の扉は開かれる!光なき世界へ!シンクロ召喚!いでよ・・・《漆黒のズムウォルト》!!」


□《漆黒のズムウォルト》
シンクロ・効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻2000/守1000
闇属性チューナー+チューナー以外の昆虫族モンスター1体
このカードは戦闘では破壊されない。
このカードの攻撃宣言時、攻撃対象モンスターの攻撃力がこのカードの攻撃力よりも高い場合、攻撃対象モンスターの攻撃力をバトルフェイズ終了時までこのカードと同じ数値にする。
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、相手のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。


2267.jpg



交流「このモンスターは一体・・・?」
ソーニャ「行くぞ、バトルだ!《漆黒のズムウォルト》で、《ダークフレア・ドラゴン》に攻撃!」
エクス「えっ・・・攻撃力では《ダークフレア・ドラゴン》が上回っているのに!?」
ソーニャ「だが、このカードは攻撃宣言時、攻撃対象モンスターの攻撃力がこのカードの攻撃力よりも高い場合、そのモンスターの攻撃力をこのカードと同じ数値にする能力があるのだ・・・!」

《ダークフレア・ドラゴン》:攻撃力2800→2000

エクス「ああっ・・・?」
ふおん「《ダークフレア・ドラゴン》の攻撃力が・・・!」
ソーニャ「そして《漆黒のズムウォルト》はバトルでは破壊されることはない・・・。やれ!-ダーク・ドラッグ・ダウン」

《漆黒のズムウォルト》:攻撃力2000 VS 《ダークフレア・ドラゴン》:攻撃力2000

交流「くっ・・・!」
ソーニャ「さらに《漆黒のズムウォルト》の効果発動!このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、相手のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る・・・!」

■交流:残りデッキ枚数5枚→2枚

エクス「師匠の残りデッキ枚数が・・・」
ふおん「まずいね、このまま守備で防ぐにしても守備力2000以上のモンスターを出せなければ次のターン交流は確実に敗北する・・・かといって、壁モンスターを出さなければ2ターンでLPを削りきられてしまう・・・」
交流「(次のターン決着を付けなければ・・・そのために何か打つ手は・・・?)」
エクス「・・・師匠!」
交流「・・・!」
エクス「諦めないでください!最後まで諦めなければ、可能性は0じゃないはずです!」
交流「エクス君・・・」

 エクスのその言葉に。交流は迷いを振り切ったような表情を見せる。

交流「貴方の言うとおりね・・・まだ打つ手はあったわ。次がこのデュエルのラストターンよ!」
ソーニャ「ラストターンだと・・・何を戯言を。いいだろう・・・私はこのまま、ターンエンドだ!」
交流「見せてあげるわ・・・私のターン、ドロー!」

◆5ターン目:交流のターン
交流:LP4000、ドローフェイズ後の手札:6枚、残りデッキ枚数:1枚、フィールド上のカード:魔法・罠カードゾーンに伏せカード1枚


交流「私は《バイス・ドラゴン》を守備表示で特殊召喚!このカードは相手フィールド上にのみモンスターが存在する時、手札から特殊召喚できる!」


□《バイス・ドラゴン》
効果モンスター
星5/闇属性/ドラゴン族/攻2000/守2400
相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
この効果で特殊召喚したこのカードの元々の攻撃力・守備力は半分になる。


バイス・ドラゴン


交流「さらに、私はチューナーモンスター《炎龍》を攻撃表示で召喚!」


□《炎龍(マグナ・ドラゴ)》
チューナー(効果モンスター)
星2/炎属性/ドラゴン族/攻1400/守 600
このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与える度に、このカードの攻撃力は200ポイントアップする。


交流「行くわよ、レベル5の《バイス・ドラゴン》に、レベル2の《炎龍)をチューニング!」

■レベル5+2=合計レベル7

交流「灼熱より生まれし竜よ、大地を燃やし尽くす雄叫びをあげよ!シンクロ召喚!羽ばたけ-《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》!!」


□《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》
シンクロ・効果モンスター
星7/闇属性/ドラゴン族/攻2400/守1600
チューナー+チューナー以外のドラゴン族モンスター1体以上
このカードの攻撃力以下の攻撃力を持つ、フィールド上に表側表示で存在するモンスターと戦闘を行う場合、ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊し、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える事ができる。


RGBT040.jpg


交流「行くわよ、《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》で、《漆黒のズムウォルト》を攻撃!」
ソーニャ「馬鹿め、《漆黒のズムウォルト》はバトルでは破壊されない・・・」
交流「《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》の特殊能力・・・このカードの攻撃力以下の攻撃力を持つモンスターと戦闘を行う場合、ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊し、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える事ができる!」
ソーニャ「な、何ッ・・・!?」
交流「燃やし尽くせ!-バースト・ウイング!!」

 《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》の翼から炎の竜巻が放たれ、《漆黒のズムウォルト》を燃やし尽くす!

ソーニャ「ぐわあああ!?」 

◆ソーニャ:LP1800→0

○決着
ソーニャ「うっ・・・ここは・・・私は何故こんなところに・・・?」

 ゛闇のデュエル〝が終わり、我に返った様子のソーニャ。

交流「気がついたようね。でも、その様子では・・・」
ふおん「ああ、何も覚えていないようだね」
交流「そうやな・・・って、なんであんたがここにいるんや!?」

 さも当然のように、そこにいるふおんに当たり前のツッコミを入れる交流。

ふおん「ち、違うんだ。けっして二人のデートが面白そうだから後をつけてきたわけじゃ・・・」
交流「本音ダダ漏れやないか・・・って!?」
エクス「師匠!」

 交流の勝利に興奮して、思わず彼女に抱きつくエクス。

エクス「やりましたね!やっぱり師匠はすごいです!」
交流「くっつくな!それに師匠と呼ぶなと何回言ったら・・・!」
エクス「あう・・・」

 その時、1枚の黒い羽が舞い落ちたのに気づいた者はいなかった・・・


アルヴィス「仲睦まじい事だ・・・。これはいずれ目覚めてもらう時が楽しみというものですね・・・ねえ、゛蜂鳥〝よ・・・!」

 そう言って、交流たちの姿を高みから眺めていた彼は冷たく笑う・・・


-次回に続く

☆水渕先生のワンポイントレッスン:今回の主な使用カード解説
水渕「今回使われた主なカードを紹介するこのコーナー、講師はいつもどおり私水渕と・・・」
友兼「アシスタントの友兼でお送りします」

□《ダークフレア・ドラゴン》
友兼「闇属性の上級ドラゴン族モンスターで、「墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつゲームから除外し、手札から特殊召喚できる」という召喚条件を持ったカードです」
水渕「上級モンスターだけどこの召喚条件のおかげで特殊召喚は比較的に簡単なのが魅力ね。攻撃力も上級モンスターとして標準的な数値なので、戦闘面での活躍も十分に期待できるわね」

□《漆黒のズムウォルト》
友兼「闇属性・悪魔族のシンクロモンスターで、戦闘破壊耐性に加えて相手モンスターの攻撃力を自身と同じ数値にする効果を併せ持っています」
水渕「この特殊能力のおかげで、戦闘においてはほぼ無敵といっていい能力を持ったモンスターね」
友兼「また、バトルで相手モンスターを破壊した時、相手のデッキの上から3枚を墓地に送る効果も持っていますが、相手のデッキによっては逆にデメリットになってしまう事もあるため、油断は禁物ですね」


【次回予告】
過去のある出来事を夢に見る律太・・・
それは、彼にとって「忌まわしき記憶」と言えるものだった・・・

次回、遊戯王GA TURN-17 『悪夢』 お楽しみに!


○後書き
交流VSソーニャ、ようやく決着。このSSは各キャラそれぞれを中心とした群像劇スタイルで描いているので、今回は『交流編』だったという事になるでしょうか。その分、本来主人公であるはずの魚住の出番が中々作れないというのが問題にもなっているのですが・・・
というわけで、予告のとおり次回以降はしばらく今回出番がなかった『律太偏』という事になります。

それでは、批評の程をよろしくお願いします。
スポンサーサイト
[ 2012/08/11 18:38 ] 遊戯王GA | TB(0) | CM(4)

主人公・魚住の出番が暫く出ないのは、他のメインとなるキャラに出番を与える為、と言うのが有る以上、問題は無いかと
原作遊戯王でも、他のキャラがデュエルをしているときは、主人公でもあまり目立ってませんでしたし、ね

ともかく、今回のデッキ破壊、マジにおっかない戦術ですね それ一本に拘るのも、少々問題なのは事実なんでしょうが……
実際問題、今回もそれに拘りすぎて結局ソーニャちゃん負けちゃったし…… どんな戦いであれ、臨機応変に戦術を変更するのも、やり方の一つなんでしょうね、きっと
そして、意外な活躍をした弟子君ことエクス少年、なんだかんだで男の子って感じで、カッチョ良いですなぁ~ ま、当の本人は嫌がってるし、師匠と呼ぶのは、止めて上げなさい(笑)
そして、ちゃっかりふおんも表に出ちゃってるし…… アンタもアンタで、うっかり本音を出すのは止めなさい、と言ったところでしょう(笑)

にしても、今回の最後の交流のターン、ヴァンガードのファイナルターン宣言っぽくて、ナイスですね
流石に何回も何回もする訳にはいかないでしょうが…… それでも、もう一回くらいはやって欲しい所ですが、どーでしょうか?

それでは、次も楽しみに待ってますね~
[ 2012/08/11 18:57 ] [ 編集 ]

リッターさん

感想ありがとうございます。

どうしても主人公以外の他のメインキャラにも出番を与えないといけないですからね。その点では魚住の出番がなくなるのも仕方がないかな、とは思います。
原作(遊戯王)だと基本的には主人公のデュエルが中心で、空気になるほど主人公の出番が少ないということは滅多に無いのでその差も感じていますね。まあ、そういうところまで原作をオマージュしなくてもいいのですが。

デッキ破壊、といった特化型のデッキスタイルになると基本的にそれ以外の勝ち筋を狙うのは難しくなるもので、それで勝てないから他の戦術にスイッチするという臨機応変な対応は困難になるものなのですよ。「それ一本に拘ったから負けた」というより、「それ一本に拘る以外勝つ手段がない」という方が正しいかもしれませんね。ただ、今回の場合はソーニャがあと1ターン凌げれば結果は変わっていたため、デッキ破壊に拘った彼女の戦術は間違ってはいなかったと考えています。

エクス君もただ黙って見物させているというのもどうかと思ったので、追い詰められた交流に発破をかける役目を与えました。仲間の応援で勝利、というのも中々に美味しいシチュエーションだと思うので。それと、、「師匠」「師匠と呼ぶな」の掛け合いはもう漫才のようなものだと思って頂ければ(笑
そして、出てこなきゃいいのに表に出てきて、しかも本音を漏らしてしまうふおんはいかにも彼女らしいキャラだという事で(笑

交流の「ラストターン」宣言は、実はこのデュエルの参考にした遊戯王5d'sでもあったので、ぜひ使いたいと思って採用しました。もちろん、ヴァンガードの「ファイナルターン」宣言も意識しましたね。そう何回も使えるものではないですが、機会があればまた使いたいと思います。


それでは、次回も頑張ります!
[ 2012/08/11 21:07 ] [ 編集 ]

白熱

 ソーニャのデッキ破壊に固執しての戦法に、交流もかなり苦戦してしまいましたが、そこは彼女の底力…あと、エクスというスパイスの存在の後押しによって何とか勝利を収められましたね。LP的には圧勝でしたが、まぁ、ソーニャが削ってこなかっただけですし。
 
 デッキ破壊での勝利が狙いだったとはいえ、変に余裕を持たずに少しでも交流に攻撃を仕掛けておけば、そこの攻防にもカードを使っただろうから、狙い通りにカード不足になったかもしれないのになぁ…どうも操られたキャラは詰めが甘いところがあるのが共通してますね。それがむしろ狙いなのか、それとも単に力を見くびられてるのか。もしくは操られてるキャラの深層心理が、少なからず妨害してるのかも…なんて深読みしてみたり(笑)。
 
 しかしまぁ、狙いだと分かっているとはいえ、こうもガンガンと自分のカードが削られていくと精神的に参ってしまいそうですね。交流は気持ちが強いから大丈夫でしたが、キャラによっては心が折れてしまいそうです。しかも下手したら、残ってるカードにモンスターがいないかもという可能性もあったわけですしねぇ…そこはそれ、遊戯王伝統の気持ちがこもっていれば望みのカードが引けるというアレに助けられましたが(笑)。
 
 とりあえずはこの陰謀も撃破できた事で少しは安心…というわけでもなさそうですね。まだまだあちらさんには余裕がありありだし。もしかしたら今後、思いがけない主要キャラが罠に落ちて相手方の操り人形に…なんてこともあり得なくはないですしね。
 
 魚住の出番はまだ先になりそうですが、ここはキャラ掘り下げの時期だと割り切ってしまうのがイイかと(笑)。ちょっと違いますが、団体戦とかだと主人公の出番抜きで盛り上がることも多々ありますしね(笑)。
[ 2012/08/16 17:14 ] [ 編集 ]

>ゆきさん

感想ありがとうございます。

ソーニャの「デッキ破壊」という戦術に苦戦しましたが、エクスの応援もあってなんとか勝利、という展開になりました。

リッターさんのレスにも書きましたが、「デッキ破壊」という戦術で戦うデッキになってしまうとモンスターの攻撃でLPを削りに行ったり、そういう器用な立ち回りは中々難しくなってしまうものです。それ故に、「デッキ破壊」という一つの戦術にこだわって戦わざるを得なかったと。なので確かに詰めが甘いところはありましたが、特に深読みするような事情はなかったり(ぁ

しかし、こうガリガリとデッキが削られていくとリアルでも心が折れそうになりますね(経験談:ぉ)。残っているデッキに形成を逆転できるカードがなかったら・・・という不安とも戦わないといけなくなるわけですし。そこは交流さんなので問題なかったわけですが。そして、遊戯王世界では諦めない気持ちが目当てのカードを引き当てる運を手繰り寄せてくれるものなのです(ぉ

さて、ここまでの展開も敵にとっては想定の範囲内なわけですが、今後どうなっていくのかはまだ秘密ですね。意外なキャラが、という流れももしかしたら有りうるかもしれません。まあ、そうなるにしてもまだしばらく先でしょうが・・・(ぉ

そうですね、メインキャラが多くなっている分各キャラの掘り下げをする事も大事なので、そこは割り切って一人一人細かく描けるように努力したいと思います。とりあえず、次からはしばらく『律太さん編』となります。


それでは、次回も頑張ります。
[ 2012/08/16 18:27 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://w3b598.blog.fc2.com/tb.php/129-ae1b31b7








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。