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遊戯王GA TURN-18 【ストリートデュエル】

この作品は、まんがタイムきららその他のキャラを中心としたオリジナルストーリーの遊戯王SS、という完全に書き手の趣味で構成された二次創作SSです。興味のない方、原作をいじられるのが不快な方はスルーでお願いします。
(※オリジナルキャラクターを使用しています)


○路上デュエル
律太「おいアンタ、今度は俺と遊んでくれよ?」
 
 なずなとの帰り道、ストリートデュエルを行っていた青年・青山に勝負を挑む律太。

青山「お、新しい挑戦者かい? ま、俺は誰でも構わないけどよ」

 その青年・・・茶髪のロン毛にピアスと、いかにも「今時の若者」らしい外見の男は、その軽そうな見た目とは裏腹に律太の呼びかけに対して自信満々に答える。

青山「いいぜ、相手になってやるぜオッサン・・・」 ヒュッ

 その瞬間、「オッサン」という言葉に反応して律太が投げつけた《デーモンの斧》のカードが青山の頬をかすめ、後ろの電柱に突き刺さる。

律太「誰がオッサンだコラ・・・!」
青山「お、おう・・・?」
「な、なんだよアイツ・・・」
なずな「(大人気ない・・・)」
 
 ドン引きする青山とギャラリー、それに加えて呆れ顔のなずな。

青山「ま、まあいいぜ。アンタでちょうど10人抜きだ。せいぜい楽しませてもらおうじゃねーの」
律太「いい自信だな。こっちこそ、満足させてくれよ?」

律太&青山「決闘(デュエル)!!」

青山「先行はもらうぜ! 俺のターン、ドロー!」

◆1ターン目:青山のターン
青山:LP4000、ドローフェイズ後の手札:6枚


青山「俺は《メカ・ハンター》を攻撃表示で召喚!」


□《メカ・ハンター》
通常モンスター
星4/闇属性/機械族/攻1850/守 800


青山「さらに、カードを1枚セットしてターンエンドだ!」
律太「(《メカ・ハンター》・・・相手は機械族デッキか)」
青山「さあ、アンタのターンだぜ?」
律太「俺のターン、ドロー!」

◆1ターン目:律太のターン
律太:LP4000、ドローフェイズ後の手札:6枚


律太「行くぜ! 俺は《トランス・デーモン》を攻撃表示で召喚だ!」


□《トランス・デーモン》
効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻1500/守 500
1ターンに1度、手札から悪魔族モンスター1体を捨て、このカードの攻撃力をエンドフェイズ時まで500ポイントアップする事ができる。
自分フィールド上のこのカードが破壊され墓地へ送られた時、ゲームから除外されている自分の闇属性モンスター1体を選択して手札に加える事ができる。


律太「《トランス・デーモン》の効果発動! 1ターンに1度、手札から悪魔族モンスター1体を捨て、このカードの攻撃力をエンドフェイズ時まで500ポイントアップする事ができる! 俺は手札から悪魔族の《プリズンクインデーモン》を墓地に送り、《トランス・デーモン》の攻撃力をエンドフェイズまで500ポイントアップさせる!」

《トランス・デーモン》:攻撃力1700→2200

律太「さあ、行くぜ! バトルだ《トランス・デーモン》《メカ・ハンター》に攻撃!」
青山「させるかよ! リバースカードオープン、罠カード《炸裂装甲》! 攻撃モンスター1体を破壊する!」


□《炸裂装甲(リアクティブアーマー)》
通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
その攻撃モンスター1体を破壊する。

 青山の発動した《炸裂装甲》の効果により、律太の《トランス・デーモン》は破壊される。

律太「チッ・・・!」
青山「へっ、残念だったな?」
律太「・・・俺はカードを2枚セットして、ターンエンドだ!」
青山「俺のターン、ドロー!」

◆2ターン目:青山のターン
青山:LP4000、ドローフェイズ後の手札:5枚、フィールド上のカード:メカ・ハンター(攻撃表示)


青山「俺は手札から魔法カード《デビルズ・サンクチュアリ》を発動! フィールドに「メタルデビル・トークン」を特殊召喚する!」


□《デビルズ・サンクチュアリ》
通常魔法
「メタルデビル・トークン」(悪魔族・闇・星1・攻/守0)を自分のフィールド上に1体特殊召喚する。
このトークンは攻撃をする事ができない。
「メタルデビル・トークン」の戦闘によるコントローラーへの超過ダメージは、かわりに相手プレイヤーが受ける。
自分のスタンバイフェイズ毎に1000ライフポイントを払う。払わなければ、「メタルデビル・トークン」を破壊する。


 《デビルズ・サンクチュアリ》の効果により、青山の場に攻撃力0の「メタルデビル・トークン」が1体特殊召喚される。

青山「俺は《メカ・ハンター》と「メタルデビル・トークン」の2体をリリースし、
《パーフェクト機械王》をアドバンス召喚!」


□《パーフェクト機械王》
効果モンスター
星8/地属性/機械族/攻2700/守1500
フィールド上に存在するこのカード以外の機械族モンスター1体につき、このカードの攻撃力は500ポイントアップする。


2307_1_06.png

「早くも出た! 青山さんのエースモンスター《パーフェクト機械王》だ!」
青山「行くぜ、バトルだ!《パーフェクト機械王》でプレイヤーにダイレクトアタック!」

 ◆律太:LP4000→1300

律太「ぐっ!」

「いいぞー!」
「さすが青山さんだぜー!」

 青山の攻勢に沸き上がるギャラリー。

青山「俺はこれでターンエンドだ。へいへい、どうした?」
律太「俺のターン、ドロー・・・!」

2ターン目:律太のターン
律太:LP1300、ドローフェイズ後の手札:2枚


律太「くっ・・・俺はカードを1枚セットして、ターンエンドだ・・・」
青山「へっ、その様子じゃモンスターも召喚できないみてえだな。いいぜ、次の俺のターンで引導を渡してやる!」
なずな「(あーあ、律太さんたら・・・)」

 溜息を付くなずな。しかし、それは律太が負けている事に対してではない。彼が3枚も伏せカードを伏せているのにいかにも「自分がピンチであるかのように」演じているのが彼女には分かっているからである。

なずな「律太さんってば・・・」
眼鏡の青年「遊んでいる、ねえ」
なずな「・・・え?」

 いつの間にかなずなの隣には、眼鏡をかけた一見知的な雰囲気を感じさせる長身の青年が立っていた。

なずな「あ、あなたは?」
眼鏡の青年「ああ、驚かせてすまないね。僕の名前は冬馬薫(とうま かおる)。彼の、内藤律太のファンの一人さ」
なずな「は、はあ・・・」

 「ファンの一人」という表現が気になったが、とりあえずは彼が律太の知り合いであろう事は理解した。

薫「まあ、詳しい自己紹介は後にして、今は彼のデュエルに集中しようじゃないか」
なずな「は、はい」

 彼・・・薫の言うように、今は目の前で繰り広げられている律太のデュエルに集中する事にするなずな。

青山「俺のターンだな、ドロー!」

◆3ターン目:青山のターン
青山:LP4000、ドローフェイズ後の手札:4枚、フィールド上のカード:パーフェクト機械王(攻撃表示)


青山「俺は更に《機械軍曹》を攻撃表示で召喚!」


□《機械軍曹》
通常モンスター
星4/炎属性/機械族/攻1600/守1800


青山「そして俺のフィールドに機械族モンスターが増えた事により、《パーフェクト機械王》の攻撃力は500ポイントアップする!」

 ■《パーフェクト機械王》:攻撃力2700→3200

青山「これで終わりだ! 《パーフェクト機械王》で、プレイヤーにダイレクトアタック!」

 この攻撃が通れば律太の敗北が決定する、その時であったが・・・

律太「・・・ったく、もう少し遊ばせてくれると思ったんだがな・・・」
青山「何・・・?」
律太「退屈だぜ、あんた」

 余裕に溢れた笑みを浮かべて、律太はそう言い放つ。

青山「何を言ってやがる、この攻撃が通ればお前は・・・」
律太「悪いが通らねえぜ。リバースカード・オープン、罠カード《デーモンの雄叫び》を発動!」


□《デーモンの雄叫び》
通常罠
500ライフポイントを払い発動する。
自分の墓地から「デーモン」という名のついたモンスターカード1枚を自分のフィールド上に特殊召喚する。
このモンスターは、いかなる場合にも生け贄にする事はできず、このターンのエンドフェイズに破壊される。


律太「このカードは500ライフを支払う事で、自分の墓地から「デーモン」という名のついたモンスターカード1枚を自分のフィールド上に特殊召喚する罠カード・・・俺は墓地から《プリズンクインデーモン》を特殊召喚する!」

 ◆律太:LP1300→700

 《デーモンの雄叫び》の効果により、律太の墓地から《プリズンクインデーモン》が特殊召喚される。


□《プリズンクインデーモン》
効果モンスター
星8/闇属性/悪魔族/攻2600/守1700
このカードのコントローラーは自分のスタンバイフェイズ毎に1000ライフポイントを払う。
フィールド上に「万魔殿-悪魔の巣窟-」が存在し、このカードが墓地に存在する場合、自分のスタンバイフェイズ毎にフィールド上に存在するレベル4以下の悪魔族モンスター1体の攻撃力はエンドフェイズ時まで1000ポイントアップする。

青山「・・・だからどうした、俺の《パーフェクト機械王》の方が攻撃力は・・・」
律太「通らないって言ってんだろ。リバースカード・オープン、罠カード《ヘイト・バスター》!」
青山「何、しまった・・・!」


□《ヘイト・バスター》
通常罠
自分フィールド上の悪魔族モンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。
相手の攻撃モンスター1体と、攻撃対象となった自分モンスター1体を選択して破壊し、破壊した相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。


1339.jpg


律太「このカードは自分フィールド上の悪魔族モンスターが攻撃対象に選択された時に、相手の攻撃モンスター1体と自分モンスター1体を破壊し、さらに破壊した相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与えることができる罠カード・・・これで俺の場の《プリズンクインデーモン》《パーフェクト機械王》を破壊し、さらに《パーフェクト機械王》の元々の攻撃力、2700ポイント分のダメージを受けてもらうぜ!」

 《ヘイト・バスター》の効果により律太の場の《プリズンクインデーモン》と青山の場の《パーフェクト機械王》は破壊され、青山は《パーフェクト機械王》の攻撃力、2700ポイントのダメージを受ける。

青山「ぐわあああっ!?」

 ◆青山:LP4000→1300

なずな「律太さん・・・!」
薫「出たね、律太のデーモンコンボ」
青山「ま、まだだ! まだ俺の場には攻撃力1600の《機械軍曹》が残っている、お前のライフを削るにはこれで十分だ・・・」
律太「おっと、残念だがまだ俺のコンボは終わっちゃいないぜ。リバースカード・オープン、速攻魔法《デーモンとの駆け引き》!」
青山「何・・・?」


□《デーモンとの駆け引き》
速攻魔法
レベル8以上の自分フィールド上のモンスターが墓地へ送られたターンに発動する事ができる。
自分の手札またはデッキから「バーサーク・デッド・ドラゴン」1体を特殊召喚する。


律太「このカードはレベル8以上のモンスターが墓地へ送られたターンに発動する事ができる速攻魔法・・・そしてその効果は、自分のデッキから不死の龍-《バーサーク・デッド・ドラゴン》を特殊召喚する事ができるのさ!」

 □《デーモンとの駆け引き》の効果により、律太のデッキから《バーサーク・デッド・ドラゴン》が特殊召喚される。


□《バーサーク・デッド・ドラゴン》
効果モンスター
星8/闇属性/アンデット族/攻3500/守 0
このカードは「デーモンとの駆け引き」の効果でのみ特殊召喚が可能。
相手フィールド上の全てのモンスターに1回ずつ攻撃が可能。
自分のターンのエンドフェイズ毎にこのカードの攻撃力は500ポイントダウンする。


 0322.jpg


青山「なっ、そんなカードを伏せていたなんて・・・! お、俺はカードを1枚伏せてターンエンドだ!」
律太「さあ、覚悟はいいな。次がこのデュエルのラストターンだ!」
青山「(ぐっ・・・だが俺の伏せカードは罠カード《聖なるバリア-ミラーフォース-》・・・コイツで奴の攻撃モンスターを破壊すれば、今度こそ俺の勝ちだ・・・)」


□《聖なるバリア-ミラーフォース-》
通常罠(準制限カード)
相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
相手フィールド上に攻撃表示で存在するモンスターを全て破壊する。


律太「さあ行くぜ! 俺のターン、ドロー!」

◆3ターン目:律太のターン
律太:LP700、ドローフェイズ後の手札:2枚、フィールド上のカード:バーサーク・デッド・ドラゴン(攻撃表示)


律太「こいつで終わりだ! 《バーサーク・デッド・ドラゴン》で、《機械軍曹》を攻撃!」
青山「かかったな、リバースカード・オープン、罠カード《聖なるバリア-ミラーフォース-》! これでお前のモンスターは全滅・・・」
律太「言ったはずだぜ、これがラストターンだってよ・・・。手札から速攻魔法《禁じられた聖衣》《バーサーク・デッド・ドラゴン》を対象に発動!」
青山「な、何・・・!」


□《禁じられた聖衣》
速攻魔法
フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。
エンドフェイズ時まで、選択したモンスターの攻撃力は600ポイントダウンし、カードの効果の対象にならず、カードの効果では破壊されない。


律太「このカードの効果を受けたモンスターの攻撃力は600ポイントダウンするが、その代わりにカードの効果では破壊されなくなる・・・これでお前の《聖なるバリア-ミラーフォース-》は効かなくなるってわけさ」

 《バーサーク・デッド・ドラゴン》:攻撃力3500→2900

青山「そ、そんな・・・」
律太「これで、ジ・エンドだぜ! 《バーサーク・デッド・ドラゴン》の攻撃!-バーサーク・デッド・ブレス!!」

 《バーサーク・デッド・ドラゴン》:攻撃力2900 VS 《機械軍曹》:攻撃力1600

 《バーサーク・デッド・ドラゴン》の口から放たれた腐食性のブレスが、《機械軍曹》を包み込む!

青山「うわあああ!?」

 ◆青山:LP1300→0


-次回に続く

☆水渕先生のワンポイントレッスン:今回の主な使用カード解説
水渕「今回使われた主なカードを紹介するこのコーナー、講師はいつもどおり私水渕と・・・」
友兼「アシスタントの友兼でお送りします」

□《パーフェクト機械王》
友兼「機械族の最上級モンスターで、フィールド上に存在する機械族モンスター1体につき、 攻撃力はを500ポイント上昇させる効果を持っています」
水渕「その効果から機械族を大量に並べれば高攻撃力を持つフィニッシャーとして使えるけど、高い攻撃力以外にはなんの取り柄も持っていないから相手の除去カードには警戒が必要ね」

《バーサーク・デッド・ドラゴン》
友兼「専用の特殊召喚魔法カード《デーモンとの駆け引き》によってのみ特殊召喚できモンスターで、その代わりに3500という高い攻撃力と相手モンスターへの全体攻撃という強力な特殊能力を持っています」
水渕「このカードをデッキに入れることに加え、《デーモンとの駆け引き》の発動のためにレベル8以上のモンスターが破壊されることをトリガーにしなくてはいけない、ととにかく特殊召喚が面倒なモンスターだけど、その分の見返りは十分にあるといっていいわね」


【次回予告】
青山とのデュエルに勝利した律太は、旧知の友人・冬馬薫と再開する。
そこで明らかになる二人の関係とは・・・

次回、遊戯王GA TURN-19 『再会、友よ』 お楽しみに!


○後書き
出た、律太さんのデーモンコンボだ!(「出た!シャークさんのマジックコンボだ!」のノリで)
さて、今回改めて思ったのは中身自体は大してないのに、デュエルメインになるとカードの説明などでどうしても文章が長くなるという事ですね。読んでくださる人のためにもなるべく短く纏めるようにはしたいのですが、こればっかりは要努力ですね。
今回新たに登場したオリキャラは次回以降の布石になります。律太さんの旧知の友人という事で、少なくとも青山さんよりは重要なキャラになる予定ですね(ぁ)。あ、一応断っておくとこの前の「夢」に出てきた青年とは別人になります。
というか今後は結構オリキャラ攻勢が続く事になるとは思いますが、なんとか付いてきていただきたいと思います(ぇ

それでは、批評の程をよろしくお願いします。
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[ 2012/09/22 19:31 ] 遊戯王GA | TB(0) | CM(4)

律太さん、真面目に大人気なさすぎます(笑) まぁ、烈人より年上であろう(?)男にオッサン呼ばわりされりゃあ、まぁ怒りたくもなるでしょうが……

ともかく、デュエルの方は、デビルズサンクチュアリの存在が嬉しかったり…… アニメ第一期で遊戯が使ったのを思い出しましたし、ね
でも、律太って真面目に大人気無い、というか…… 一緒にいるなずなの方が大人に見えるのが、不思議すぎるんですが(笑)
結果としては、相手がフラグを立てようが立てまいが、律太さんの圧勝、と見て間違いないんでしょうが…… 唐突に表れた男が気になりますなぁ……
この男が、これからの律太、そしてなずなにとって大なり小なりの変化を与えるんでしょうが、いったいどーなってくのやら……

ともかく、次回も楽しみに待ってますね~
[ 2012/09/24 17:55 ] [ 編集 ]

リッターさん

感想ありがとうございます。

見た目は大人、中身は子供。それがこのSSの律太さんです(ぉぃ)。ちなみに今回戦った青山さんは大学生程度(二十歳ぐらい)の年齢だと設定しているので、律太さんはほぼ同年代の相手に「オッサン」呼ばわりされた事になります。そりゃあ怒るね(ぁ

デビルズサンクチュアリは初代遊戯王のバトルシティ編で遊戯が使った際の活躍が印象的なカードですね。リリース確保に手頃なカードなので、デュエルを考える上で使いやすいカードだったりします。

今回の律太さんは普通に戦えば完全に楽勝なのに余裕ぶっこいて遊んでいた、というつもりで書いたので、行動が子供というかなずなの方が大人っぽくも見えるというものですね(笑)。ちなみにこのSSでは「精神年齢的にはなずなの方が大人」というノリで書いています(ぇ

新キャラの登場に関してはちょっと唐突過ぎたのは反省しています。このキャラについては次回詳しく触れるつもりでいますが、まあ話を動かすのに必要なので出したキャラだと思っていただければ(ぉ


それでは、次回も頑張ります!
[ 2012/09/24 20:43 ] [ 編集 ]

何だろう…

 今回の律太さんの悪者…とは言いませんが、何とも狡猾な言動は(笑)。途中でなずなちんや冬馬から遊んでると思われていたように、余裕綽々だったんでしょうけども、他のギャラリーから見ると、街のヒーローをボッコボコに叩きのめす悪役に見えるんだろうなぁ(笑)。黒づくめだし(笑)。
 
 さて、そんな今回のデュエル、変にご都合主義な効果のカードもなく普通にあり得る展開でよかったですね。ただまぁ、青山に関してはもう少し伏せカードにも気を配るべきだったんだろうなぁ…自分の思い通りに事が運んでて、モンスターもいない律太さんをこのまま力押しで倒せると踏んだんでしょうけどね。実はそんななまっちょろい相手じゃなかったと…
 
 そして律太さん…使用カードやコンボも相まって、やっぱりなずなちんたち以外からは悪役扱いされそうな気がする(笑)。演技してたのもありますが、青山の実力が大した事なしと判断してからの退屈呼ばわり(笑)。まぁ確かにそこから一気に叩きのめしたわけですからね…勝ちを確信したすぐ後に、あっという間に逆転。青山のみならず、ギャラリーもシーンとしてしまってるような気がします(笑)。
 
 遊戯王という題材を扱ってる以上、デュエル時に説明で長くなるのは仕方ないかと…読んでる人がみんな詳しくて、カードの名前を出しただけで数値や効果まで網羅してるっていうんだったらいろいろ省けるでしょうけども…そんな人、まずいないでしょうしね(笑)。
 
 おそらく青山とは今回でさようならの感じがしますが、旧友冬馬の存在がどうかかわってくるのか…楽しみに待っています。
[ 2012/09/25 17:20 ] [ 編集 ]

>ゆきさん

感想ありがとうございます。

悪者呼ばわりですか(笑)。まあ、この言動に黒づくめの服装だからたしかにそう見られても仕方がないかもですね。でも、せめてダーク系ヒーローとか。・・・あんま変わんないか(ぁ
余裕綽々の演技も含めて今回は完全にヒール的な役回りになってしまいましたね(笑

デュエルの方は、今回は結構その場限りのご都合主義的なカードを使わずに上手く進められたとは思っているので評価していただけてありがたいです。もっとも、青山さんの敗因は伏せカードを警戒せずに、なおかつ相手の残りLPも考えずに高攻撃力のモンスターで押すという失策を行ってしまった事ですが。このへんの判断で律太さんとの実力の差を描いたつもりではいますが、単純にプレイングミスで自滅しただけにもなってしまいましたね。

確かに、今回使ったカードはほぼアニメでは敵役のキャラが使ったカードでもあるので、そのせいかよけいに悪者っぽさに磨きがかかってしまいましたね(笑)。律太さんは演技をしながら相手の実力を図っていたのではありますが、それが結局「退屈」という暴言につながってしまったのですが(笑
次回書くつもりではいるのですが、律太さんの勝ちが決まった瞬間の静まり返ったギャラリーの様子も今回描いた方がよかったですね。

まあ、遊戯王という題材を扱っている以上カード効果の説明はどうしても省くわけにはいかないですからね。読んでいただく方みんなが遊戯王に詳しいわけではないですし。この辺はちゃんと説明を入れつつ、適度な長さにできるように上手く調整できる努力をしていければと思っています。

青山さんとはこれでお別れかはさておき(ぉ)、次回は新キャラクター・冬馬薫と律太さんの絡みに期待していただきたいと思います。


それでは、次回も頑張ります
[ 2012/09/25 21:23 ] [ 編集 ]

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