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遊戯王GA TURN-04 【恩師】

この作品は、まんがタイムきららその他のキャラを中心としたオリジナルストーリーの遊戯王SS、という完全に書き手の趣味で構成された二次創作SSです。興味のない方、原作をいじられるのが不快な方はスルーでお願いします。
(※オリジナルキャラクターを使用しています)



これは魚住やふおんたちが温泉旅館に向かっていた、その頃の話である・・・


  【喫茶店・ハチポチ】

真宵「えっ!? 今日伊御さんも榊さんもいないんですか!?」
つみき「・・・二人揃っていないなんて・・・」
みいこ「そうなのよ・・・ちょっとどうしても出かけない事情ができちゃってね・・・」
姫「どうしても・・・ですか?」

いつものように穏やかな笑みを崩さなままではいたものの、どこか沈痛な面持ちでその「事情」についてみいこは語りだす。

みいこ「あの二人が、子供の頃とてもお世話になった人がいてね、三年前から日本を離れていたんだけど・・・ついこの前、その人が現地で事故にあって亡くなられたって連絡があってね・・・」
真宵「ええっ!? 」
姫「という事は・・・お葬式、に行かれてるんですか・・・?」
みいこ「ええ・・・」
つみき「・・・!」

「伊御が子供の頃にお世話になった人」と聞いて、彼の幼馴染でもあるつみきは、ある人物の事を思い出す。

つみき「ひょっとして・・・上杉先生、ですか・・・?」
みいこ「うん・・・そうなのよ・・・」
姫「・・・上杉先生?」
真宵「どういう人だったんじゃ?その人は?」

  遊戯王GA TURN-04 【恩師】

―葬儀の場
葬儀は学園からは離れた場所にある、大きな寺で行われていた。年齢・性別を問わず多くの人間が参列している光景は、故人がそれだけ慕われていた人物であるという事が、容易に想像できるものであった。
その中に、音無伊御とその親友、戌亥榊の姿もあった。

榊「信じられないよな、先生が亡くなられたなんて・・・」

恩師の死をまだ現実の事と受け止められないとばかりに、榊はそう呟く。

伊御「ああ・・・」

その思いは伊御も同じであったが、突然の訃報にいまだ気持ちの整理が付いておらず、親友の呟きに対して上手く言葉を返せないでいた。

伊御「(先生・・・)」

漠然とした気持ちの中、伊御は恩師と過ごした過去の記憶を思い浮かべていた・・・

  ―三年前・・・

まるで道場のような場所で、伊御は一人の男と対峙していた。

伊御「・・・」
男「・・・どうした伊御? 遠慮せずにかかってこい」

伊御の目の前に立っているのは、精悍さを感じさせる立派な風貌をした体格の良い男だった。
まるで現代に生きる武士(もののふ)を思わせるかのようなこの男の名前は上杉浩一。子供の頃より仕事で家を空けることの多かった伊御の両親の代わりに何かと彼の世話をしてくれて、勉強やスポーツなどに関わらず様々な事を教えてくれた・・・そう、まさに伊御にとっての『師』と呼ぶべき存在の男であった。
そして、決闘者としても師匠である彼と伊御のデュエルが、今から行われるところなのである。

伊御「・・・はい! 全力で行きます、先生!!」
上杉「いい返事だ。思いっきり来い、伊御!」

お互いに決闘盤を構え、デュエルの体勢に入る二人。

榊「(伊御・・・頑張れよ・・・!)」

その後ろでは、幼少期から親友であった榊が伊御の戦いを見守っていた。

伊御&上杉『決闘(デュエル)!!』

伊御「先攻は俺がいただきます・・・ドロー!」

◆1ターン目:伊御のターン
伊御:LP4000、ドローフェイズ後の手札:6枚

伊御「俺は《BF-精鋭のゼピュロス》を攻撃表示で召喚!」

□《BF(ブラックフェザー)-精鋭のゼピュロス》
効果モンスター
星4/闇属性/鳥獣族/攻1600/守1000
このカードが墓地に存在する場合、自分フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を手札に戻して発動する。
このカードを墓地から特殊召喚し、自分は400ポイントダメージを受ける。
「BF-精鋭のゼピュロス」の効果はデュエル中に1度しか使用できない。

伊御「さらに手札の《BF-疾風のゲイル》 の特殊能力を発動! このカードは自分フィールド上に「BF」と名のついたモンスターが存在する場合、手札から特殊召喚する事ができる!」

□《BF(ブラックフェザー)-疾風のゲイル》
チューナー(効果モンスター)(制限カード)
星3/闇属性/鳥獣族/攻1300/守 400
自分フィールド上に「BF-疾風のゲイル」以外の「BF」と名のついたモンスターが存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
1ターンに1度、相手モンスター1体の攻撃力・守備力を半分にする事ができる。

榊「(出たぜ伊御の『BF』の速攻! 1ターンにいきなり2体のモンスターを並べたぜ!)」

伊御「そして・・・カードを1枚伏せて、ターンエンドです」
榊「(・・・チューナーである《BF-疾風のゲイル》 がいるのにシンクロ召喚をしないだと? 伊御、どういうつもりなんだ・・・?)」
上杉「俺のターンだな・・・ドロー」

◆1ターン目:上杉のターン
上杉:LP4000、ドローフェイズ後の手札:6枚


上杉「俺は手札から魔法カード《撲滅の使徒》を発動! 伊御、お前の場の伏せカードを破壊させてもらうぞ!」

□《撲滅の使徒》
通常魔法
フィールド上にセットされた魔法・罠カード1枚を選択して破壊し、ゲームから除外する。
それが罠カードだった場合、お互いのデッキを確認し、同名カードを全てゲームから除外する。

伊御「しまった・・・!」

―上杉の発動した《撲滅の使徒》により、伊御が伏せていた《ゴッドバードアタック》は破壊される。

□《ゴッドバードアタック》
通常罠
自分フィールド上に存在する鳥獣族モンスター1体をリリースし、フィールド上に存在するカード2枚を選択して発動する。選択したカードを破壊する。

榊「(そうか、伊御は《ゴッドバードアタック》の発動コストとして1体は残しておくために、敢えてシンクロ召喚を行わなかったのか・・・)」
上杉「見え透いた手を使うな、伊御よ・・・。俺は《六武衆-ニサシ》を攻撃表示で召喚!」

□《六武衆-ニサシ》
効果モンスター
星4/風属性/戦士族/攻1400/守 700
自分フィールド上に「六武衆-ニサシ」以外の「六武衆」と名のついたモンスターが存在する限り、
このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。
このカードが破壊される場合、代わりにこのカード以外の「六武衆」と名のついたモンスターを破壊する事ができる。


000152.jpg


上杉「そして、自分フィールド上に「六武衆」と名のついたモンスターが存在する時、手札からこのカード・・・《六武衆の師範》を特殊召喚できる!」

□《六武衆の師範》
効果モンスター
星5/地属性/戦士族/攻2100/守 800
自分フィールド上に「六武衆」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
このカードが相手のカードの効果によって破壊された時、自分の墓地に存在する「六武衆」と名のついたモンスター1体を手札に加える。
「六武衆の師範」は自分フィールド上に1枚しか表側表示で存在できない。


EXP1-JP001.jpg


伊御「くっ・・・!」
上杉「さて・・・バトルを行うぞ! 《六武衆の師範》で、《BF-精鋭のゼピュロス》を攻撃!」

  ■《六武衆の師範》:攻撃力2100 VS 《BF-精鋭のゼピュロス》:攻撃力1600

伊御「ぐうっ・・・!」

  ◆伊御:LP4000→3500

榊「伊御っ!?」
上杉「まだ終わらんぞ! 続けて、《六武衆-ニサシ》で、《BF-疾風のゲイル》 を攻撃!」

  ■《六武衆-ニサシ》:攻撃力1400 VS 《BF-疾風のゲイル》:攻撃力1300

伊御「つっ・・・!」

  ◆伊御:LP3500→3400

上杉「そして《六武衆-ニサシ》の効果を発動・・・このカードは自分フィールド上に他の「六武衆」と名のついたモンスターが存在する時、1ターンのバトルフェイズ中に2回攻撃を行う事ができる!」
伊御「・・・うっ!?」
上杉「《六武衆-ニサシ》、プレイヤーへダイレクトアタック!-六武式・二連撃!!」

  ◆伊御:LP3400→2000

《六武衆-ニサシ》の二刀流が、伊御に襲い掛かる!

伊御「ぐうっ・・・!」
榊「・・・伊御!?」
上杉「俺はカードを一枚伏せてターンエンドだ。・・・どうした伊御、お前の実力はそんなものじゃないだろう?」
伊御「・・・俺のターン、ドロー!」

◆2ターン目:伊御のターン
伊御:LP2000、ドローフェイズ後の手札:4枚、フィールド上のカード:無し


伊御「俺は手札からチューナーモンスター、《BF-極北のブリザード》を攻撃表示で召喚!」

□《BF-極北のブリザード》
チューナー(効果モンスター)
星2/闇属性/鳥獣族/攻1300/守 0
このカードは特殊召喚できない。
このカードが召喚に成功した時、自分の墓地に存在するレベル4以下の「BF」と名のついたモンスター1体を表側守備表示で特殊召喚する事ができる。

1702.jpg


伊御「そして、《BF-極北のブリザード》が召喚に成功した時、墓地に存在するレベル4以下の「BF」と名のついたモンスター1体を守備表示で特殊召喚する事ができる! 俺の墓地より蘇れ!-《BF-精鋭のゼピュロス》!!」

《BF-極北のブリザード》の効果により、伊御の墓地から《BF-精鋭のゼピュロス》が守備表示でフィールドに特殊召喚される!

榊「よし、瞬時に反撃の態勢は整ったな! シンクロだ! 伊御!」
伊御「行くぞ、レベル4の《BF-精鋭のゼピュロス》に、レベル2の《BF-極北のブリザード》をチューニング!」

■レベル4+2=合計レベル6

伊御「漆黒の力、大いなる翼に宿りて神風を巻きおこせ!シンクロ召喚!吹きすさべ!-《BF-アームズ・ウィング》!」

□《BF(ブラックフェザー)-アームズ・ウィング》
シンクロ・効果モンスター
星6/闇属性/鳥獣族/攻2300/守1000
「BF」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードは守備表示モンスターに攻撃する場合、ダメージステップの間攻撃力が500ポイントアップする。このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。


3100010108264-1.jpg


榊「来たぜ! 《BF-アームズ・ウィング》!」
伊御「そして、手札を1枚墓地に送り、魔法カード《カード・フリッパー》を発動! この効果で先生の場のモンスターを、全て守備表示に変更させます!」

□《カード・フリッパー》
通常魔法
手札を1枚墓地へ送って発動する。
相手フィールド上に存在する全てのモンスターの表示形式を変更する。

《カード・フリッパー》の効果により、上杉の場のモンスターは全て守備表示へと表示形式が変更される。

上杉「ほう、 守備貫通能力を持つ《BF-アームズ・ウィング》の効果を最大限に活かす手か!」
伊御「さらに、《六武衆-ニサシ》を対象に魔法カード□《シールドクラッシュ》を発動! この効果により、守備表示の《六武衆-ニサシ》を破壊します!」
上杉「む・・・」

□《シールドクラッシュ》
通常魔法
フィールド上に守備表示で存在するモンスター1体を選択して破壊する。

《シールドクラッシュ》の効果により、上杉の場の《六武衆-ニサシ》は破壊される。

榊「よし!このまま一気に行け伊御!!」
伊御「ああ! 《BF-アームズ・ウィング》で、《六武衆の師範》を攻撃!そして 《BF-アームズ・ウィング》は、貫通能力に加え、守備表示のモンスターを攻撃する時、攻撃力が500ポイントアップする能力がある!」

  ■ 《BF-アームズ・ウィング》:攻撃力2300→2800

伊御「撃ち貫け!-ブラック・チャージ!!」

  ■ 《BF-アームズ・ウィング》:攻撃力2800 VS 《六武衆の師範》:守備力800

―漆黒の翼を広げて飛翔した《BF-アームズ・ウィング》がその手に構えた銃剣の照準を定め、《六武衆の師範》に向けて弾丸を連射する!

  ◆上杉:LP4000→2000

上杉「ぐうっ・・・!」
榊「よし、《BF-アームズ・ウィング》の効果を上手く生かしてLPを大きく削ったぜ!」
上杉「やるな・・・! だが、それでいい」
伊御「・・・俺はこのまま、ターンエンドです」
上杉「俺のターンだな・・・ドロー」

◆2ターン目:上杉のターン
上杉:LP2000、ドローフェイズ後の手札:2枚、フィールド上のカード:魔法・罠カードゾーンに伏せカード1枚


上杉「俺は《六武衆-ヤリザ》を攻撃表示で召喚」

□《六武衆-ヤリザ》
効果モンスター
星3/地属性/戦士族/攻1000/守 500
自分フィールド上に「六武衆-ヤリザ」以外の「六武衆」と名のついたモンスターが存在する限り、
このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。
このカードが破壊される場合、代わりにこのカード以外の「六武衆」と名のついたモンスターを破壊する事ができる。


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伊御「あのモンスターの効果は確かプレイヤーへの直接攻撃・・・」
榊「(だが、他に「六武衆」と名のついたモンスターが存在しなければ・・・)」
上杉「続けて、リバースカードを発動! 罠カード《六武衆推参!》! 墓地に存在する「六武衆」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる!」
伊御「・・・何!?」

□《六武衆推参!》
通常罠
自分の墓地に存在する「六武衆」と名のついたモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。
この効果で特殊召喚されたモンスターはこのターンのエンドフェイズ時に破壊される。

上杉「俺の墓地から舞い戻れ!《六武衆の師範》よ!!」

《六武衆推参!》の効果により、墓地の《六武衆の師範》が上杉の場に特殊召喚される!

榊「(また一気に二体のモンスターを・・・!だが、攻撃力では伊御の 《BF-アームズ・ウィング》の方が上だが、先生はここから一体どうするつもりで考えているんだ?)」
上杉「さらに続けて、俺は手札の《大将軍 紫炎》の効果を発動! このカードは自分フィールド上に「六武衆」と名のついたモンスターが2体以上存在する場合、手札から特殊召喚する事ができる!」
榊「・・・《大将軍 紫炎》!?そうか・・・!」
伊御「このカードが・・・!」
上杉「さあ、戦場を蹂躙せよ-《大将軍 紫炎》を特殊召喚!!」

□《大将軍 紫炎》
効果モンスター
星7/炎属性/戦士族/攻2500/守2400
自分フィールド上に「六武衆」と名のついたモンスターが2体以上存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手プレイヤーは1ターンに1度しか魔法・罠カードの発動ができない。
このカードが破壊される場合、代わりにこのカード以外の「六武衆」という名のついたモンスターを破壊する事ができる。

大将軍 紫炎


榊「さすが上杉先生の「六武衆」だ・・・伊御の「BF」に勝るとも劣らない展開力・・・!!」
上杉「バトルだ!《大将軍 紫炎》で、《BF-アームズ・ウィング》を攻撃!薙ぎ払え-灼炎・羅刹刃!!」

   ■《大将軍 紫炎》:攻撃力2500 VS《BF-アームズ・ウィング》:攻撃力2300

―灼熱の炎を纏った《大将軍 紫炎》の刀が、《BF-アームズ・ウィング》を一刀両断に切り裂く!

伊御「ぐううう!」

  ◆伊御:LP:2000→1800

榊「伊御!?」
上杉「さて、これで終幕だ・・・!《六武衆の師範》で、プレイヤーにダイレクトアタック!切り裂け!-六武式・天崩斬!!」

《六武衆の師範》がその手に持った刀を、目にも留まらぬ速さで伊御に向けて振りぬく!

伊御「うあああああ!」

  ◆伊御:LP1800→0


伊御「参りました・・・」

デュエルに破れ、悔しそうな表情を浮かべる伊御。だがその悔しさは負けた事その物よりも、ふがいない戦いをした自分自身の未熟さの方に向いていた。
勝ち負けという「結果」ではなく、勝負の中身その物に拘る・・・音無伊御という少年は、当時からそういう考え方をする男であった。

上杉「攻めは中々・・・だが守りの手はもう一歩といったところだな」
伊御「はい・・・」
上杉「・・・だが、それでも確かに上達しているな。心配しなくても、お前も榊も俺なんかより遥かに才能があるさ」
伊御「そんな・・・でも、先生の期待に応えられるように、これからももっと精進します!」
榊「そうだな・・・伊御」

尊敬する師に自らの腕前を褒められ、思わず心を高ぶらせる伊御。
その様子を見て、彼の戦いを見守っていた榊の顔にも笑みが浮かぶ。この頃は、当たり前のように繰り返されていた日常であった・・・

-現在-

葬儀が終わり、伊御も榊も自分のバイクに乗って帰宅の徒に着こうとしていた。

榊「やっぱり、俺はまだ信じられないな・・・」

いまだに事実を受け入れる事ができない・・・榊の言葉には、そんな思いが込められていた。

伊御「俺だって同じだ。だけど・・・もうそれを言っても仕方が無いだろう」

その友の心情を理解した上で、伊御はそう応えた。

榊「そうか・・・そうなんだよな・・・」
伊御「(・・・あの時、先生はやはり・・・)」

伊御は、かって恩師が日本を旅立つ時、自分に残した言葉を思い出していた・・・

  それでも伊御・・・お前ほどの男でも、困難な時というのは必ず訪れる事だろう
  だが、逆境に合ってこそ人は試される。己の限界を知り、更なる成長の糧とできる・・・ 
  伊御・・・困難を恐れるな。それがお前の進む道に、俺が残してやれる言葉だ・・・


伊御「(先生・・・それでも俺は、貴方にまだまだ色々な事を教えてもらいたかったのに・・・)」

そう思い、伊御は心の中で涙を流していた・・・


-次回に続く

☆水渕先生のワンポイントレッスン:今回の主な使用カード解説
水渕「今回使われた主なカードを紹介するこのコーナー、講師は私水渕と・・・」
友兼「アシスタントの友兼でお送りします」
水渕「それでは、行きましょう」

◆デッキ解説:六武衆
友兼「戦士族で統一されたモンスターによるカテゴリーの一つ、六部衆を中心に構成されたデッキで、同じ六部衆がフィールドに存在する時に力を発揮する効果と、各種サポートカードを生かした展開力の高さが魅力のデッキです」
水渕「海外の人の「ジャパニーズといえばサムライ・ニンジャ」という認識のせいか、日本よりも海外で人気の高いデッキタイプなのよね」
友兼「あちらの人たちの日本文化への間違った期待の高さは異常ですからね・・・。なお、《六武衆-ニサシ》は「二天一流」の使い手宮本武蔵《六武衆-ヤリザ》は「槍の又左」こと前田利家がモデルと、実在した侍がモチーフのカードが多いのも特徴です」

□《六武衆の師範》
友兼「戦士族の上級モンスターですが、自分フィールドに「六武衆」と名の付いたモンスターがいれば特殊召喚できる能力を持っているので、モンスターの大量展開から攻める「六武衆」デッキの中核となるモンスターになります」
水渕「「六武衆」のモンスター自体が効果を発揮するためには同名カード以外の「六武衆」が必要になる事から、この特殊召喚能力はまさに「師範」の名に相応しい働きをしてくれると言えるわね」
友兼「その他にも、このカードには効果によって破壊された時、墓地から「六武衆」と名のついたモンスターをサルベージできる効果もあるため、破壊されたとしても後続に繋ぐ事ができる強みもありますね」

□《大将軍 紫炎》
友兼「戦士族の最上級モンスターで、攻撃力は上級モンスターとしては平均的ですが、自分の場に「六武衆」と名の付いたモンスターが二体存在するときに特殊召喚できる能力を持っています」
水渕「このカードが特殊召喚できると言うことはフィールドに三対以上のモンスターが並んでいる状況という事になるでしょうし、その攻撃力もあって「六武衆」デッキにおいてラッシュの決め手になってくれるモンスターね」
友兼「このカードのモデルになったのはは「第六天魔王」こと織田信長、であると言われています」
水渕「SSで使っている人のモデルは上杉謙信なのにねぇ・・・」
友兼「それを言っちゃ駄目ですって・・・」

【次回予告】
温泉旅行から持ってきた魚住たちは、またそれぞれの学園生活に戻っていた。
そんな中、交流の前にDR杯の活躍を見て以来、「彼女の弟子になりたい」という一人の少年が現れる・・・

次回、遊戯王GA TURN-05 『弟子入り志願』 次回もお楽しみに!


○後書き
Q:幼馴染でありヒロインでもある筈のつみきさんが同行していないのは何故ですか?
A:調整中です。

いえ・・・正直に言うとヒロインの筈なのにあの人キャラ的に台詞が中々考えにくいので・・・などというような事があろうはずがございません(ぉぃ
というわけで(何)、本格的にオリキャラ登場で試行錯誤しているという事もあり、今回はちょっと超展開気味のお話になって非常に申し訳ありません(ぁ)。今回の話もこの先のストーリーの都合上、一応今回の話も大事な布石という事にはなってくるので・・・(ぉ
ちなみに「既に故人」というのは、『遊戯王5D's』の一期を知っていれば、ある重要な意味のある設定だと想像が付くと思います(ぉ)。そうじゃなくても、「師匠越え」って物語的に美味しい展開ですしね(ぇ

●キャラクター紹介
上杉 浩一(イメージCV:長嶝高士)
享年:24歳 職業:動物病院院長
このSSのオリジナルキャラクターです。・・・初等所の時点ですでに故人ですが(ぁ)。上でも触れてますが、名前の由来は『軍神』こと越後の国を納めた戦国武将『上杉謙信』からです。
『あっちこっち』を読んでいて、「きっと伊御さんがあんないろんな技術をマスターしているのは、身近にそれを教えてくれる先生のような人がいたから・・・だとしたら面白いな」と思ってこういう人物を考えました。実はゆきさんの所で書かせていただいてた時にも、地味にちらっと存在について触れていたりしてました(※第二十四話参照)
「武士(もののふ)のような人物」と説明されている割に、職業は動物病院の院長とすごいギャップ(ぉ)ですが、動物に好かれる伊御さんの師匠ですし、同じくらい動物好きな人じゃないと・・・というだけの理由だったりします(笑
そんな人がなぜ道場みたいな場所を持ってたり、海外のそれも事故に巻き込まれるような場所に行ってたりしたのかは、これも今後の伏線となっていきます。・・・伏線広げすぎて、本当ちゃんと回収できるといいけど(ぁ

●デュエル構成
前回に引き続き今回も短め。回想シーン中のデュエルなので、イベント戦闘的なものだと思っていただければ・・・(ぁ)。いい加減、ちゃんとしたデュエルが描きたいものですが・・・
あと、カード画像の大きさ調整に割と難儀しています・・・(ぁ)。あまり大きすぎると肝心の本文が読みづらくなると思いますし。また、全てのカードに画像をつけると非常に見づらくなると思うのでなるべく重要なカードに画像をつけるようにしているのですが、これまたそのチョイスが難しい・・・今回なんてターン数短いのに画像多すぎな気もするし・・・(ぁ

●次回
第一部完の時に「今後やりたい事」として挙げた事の一つ、まさかのキャラ、交流さんのラブロマンス展開になります(ぉ)。あの完璧超人の興味を引く少年とは一体!?(何


それでは・・・次回も頑張ります!!
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[ 2011/12/30 18:50 ] 遊戯王GA | TB(0) | CM(6)

まあオリキャラは、SSには欠かせませんよね。自分の話を都合よく進めるための布石やら捨て駒としては最適ですし(笑)。僕の考えてるSS、今のところは裏設定状態ですが、オリキャラが5人ほど死にます(笑)。そんなわけで、オリキャラの命は投げ捨てるものとも言えるのでバシバシ出してもいいと思います(笑)。

伊御の回想シーンに移る際、―三年前・・・って書かれてたので、一瞬13年前の話なのかと勘違いしてました(笑)。あ、別に文句じゃないですよ?中身みてから自分の間違いに気付きました。13年前からこんな戦略立てれる子供だったならば、将来有望すぎますね(笑)。・・・いや、伊御ならひょっとしたらこの時点である程度立てられそうな気も・・・(笑)。
3年前から伊御の戦い方はあんまり変わっていないんですね。戦い方というよりは使っているカードとも言えますが。上杉師匠の六武衆を中心とするモンスターを中心に大量のモンスターを召喚する戦い方と、BFの付くモンスターを中心にデュエルを展開していく戦い方が、何か似てるような気がするので、伊御の戦法は上杉師匠に感化されたのかなとも思いました。
回想なのでデュエルシーンは短めだそうですが、読みごたえはなかなかでした。やはり第一部での大会で猛威を奮った伊御とその師匠というだけあって、凄まじい戦いぶりでした。LPがごっそり削れあっていくデュエルはやはり圧巻ですね。でも大味というわけでもなく、綿密に戦略を練りこまれた上に成り立っているデュエルだからこその迫力ですね。

デュエルは面白かったのですが、LPの計算やら表記が色々と間違っていたような気がします。LPが3400の状態の伊御に、攻撃力1400のニサシで攻撃したのに、伊御の残りLPが2100だったり、アームズ・ウィングで師範にアタックした時上杉師匠のLPが2000になったのに、その後の表記では1900になっていて、いきなり100ポイント減ってました。
あとLPではないですが、デッキ解説で六武衆の説明のところが、六部衆になってましたよ。

師匠のモデルは上杉謙信なんですか。どおりであんな和風デッキだったのですね。でも切り札のカードは織田信長がモデルと(笑)。あのモンスターのCVは若本規夫で決まりですね。
口調は尊厳があって、実に“師匠”っぽい人なのに動物病院の先生なんですね(笑)。こういうギャップが凄まじいキャラって結構いますよね。僕の知る限りでは、魔族というあだ名をもつ筋骨隆々の男なのに、家庭科担当の先生、というキャラがいます(笑)。
ものすごく話がズレますが、今度出るポケモンと信長の野望を足したという非常にカオスなゲームが発売されるようなのですが、そこにも上杉謙信が出てました。でもミュウツー使いという、厨ポケ使いな上、伝説厨のようですが(笑)。

次回は交流の弟子ができるのですか。まあ確かにあんな投資のテクニックや経済学の知識を持ってたら誰だって弟子に・・・あ、株じゃなくきっとデュエルのほうですね(笑)。ショタ系かロリショタ系がいいです(笑)。

余談というより自慢になってしまいますが、最近いろいろ遊戯王のカードをもらえる機会がありまして、結構レアカードが手に入りました。レッド・デーモンズ・ドラゴンとかサンダーユニコーンとかカオスソルジャーとかありました。他には、レアだけど英語等の外国語で書かれた日本語でおk状態のカードがいくつか。その他普通のカードが多数。しかし、デッキ組むには数が足りなさそうなのでコレクションにしておくことにします。

では、また
[ 2011/12/31 01:49 ] [ 編集 ]

託されたモノ

 お久しぶりです。ブービーです。
 こちらは今、実家の静岡に帰省しています。天候はあちらと変わらず、真冬の寒さが身に染みる日々です。
 SSの方は、読みました。今回は、音無くんの恩師に対する想いと迸る熱い決意を感じた、胸打つ話でした。彼と恩師とのデュエルからは、過去を想起させたモノとは思えない、臨場感が溢れていました。
 最初の舞台では、「喫茶店 ハチポチ」を訪れていたつみきちゃん達とみいこ姉さんとの会話が印象的でした。原作ではお店の手伝いで賑わうところでしたが、二人が恩師の葬儀に参列していると言うことで、重苦しい空気になっていました。
 みんなに明るい笑顔を振りまくみいこ姉さんからも、沈痛の想いが滲み出ているようでした。
 そんな恩師の葬儀に参列した、音無くんと戌井くんは、他の参列者以上に衝撃を受けていることが伝わってきました。特に、音無くんは言葉数の少なさからも、未だに恩師の死を信じられない想いが読み取れました。
 そして、音無くんの回想で始まる恩師の上杉さんとのデュエルは、時を超えた強い意志を感じ取れました。未熟ながらも奮闘する音無くんと、それを凌駕する上杉さんの戦略には、目を奪われました。
 三年前ではありますが、音無くんの「BFデッキ」はこの時点で固められていたことを伺うことが出来ました。彼の戦略は、BFモンスターによるフィールド支配が中心であり、そのためにBFモンスターを生かす戦術がとられていました。
 『BF-精鋭のゼピュロス』の召還から『BF-疾風のゲイル』を召還したのがそれに辺り、『BF-極北のブリザード』の効果で墓地からBFモンスターを召還して、『BF-アームズ・ウィング』をシンクロ召還する流れは切れ味あるモノでした。
 ただ、前回の律太くんとのデュエルから比較すると、伏せカードの使い方が安易な上に、召還後の戦術が乏しい感じがしました。通常のデュエリストでは問題ないでしょうが、熟練者ならば、彼の一手を確実に潰せば簡単に攻略できることを見抜かれたでしょう。
 一方、上杉さんの『六武衆デッキ』は、彼の闘い方もあって、圧倒的な力を見ることができました。彼の戦略も音無くんと同じですが、戦術が用意周到に組まれているのが一味違っていました。
 まずは、音無くんの伏せカードを『撲滅の使徒』で破壊すると、『六武衆-ニサシ』と『六武衆の師範』を連続召還して攻撃に転じてきました。しかも、『六武衆-ニサシ』の効果を生かした上での布陣には、舌を巻きました。
 さらに、自身フィールド場の全てのモンスターが破壊されても、『六武衆-ヤリザ』を召還した後に伏せカードの『六武衆推参』で『六武衆の師範』を特殊召還する様は、対応略の高さを感じ取れました。トドメに、『大将軍 紫炎』が召還される布石に使い、ダイレクトアタックまでに持ち込んでいく光景は圧巻モノでした。
 リリース・シンクロ召還という、コストを支払うことなくモンスターを召還できることは、他のデッキにはない独特さが見られました。
 デュエル後は、自らの不甲斐なさを責める音無くんを諭す上杉さんからは、厳しくも温かい風格が表れていました。それが日常と感じられるところからは、この三人の「絆」が指定以上の意味を持っていることが分かりました。
 しかし、それも恩師の死によって、もはや戻ってこない「思い出」となったことは、胸が詰まるモノがありました。あまり感情を表さない音無くんですが、心の中で泣いていることは確かでした。
 それでも、上杉さんが残した言葉と想いは、必ず音無くんに届いていることは間違いないようでした。これからの彼の成長と恩師の死の真相には、注目していきたくなりました。
 それにしても、今回の『六武衆デッキ』と海外の遊戯王事情には、苦笑を覚えました。海外に於ける人気は、日本のイメージに繋がっている様子は複雑でした。
 とはいえ、それだけ「遊戯王デュエルモンスターズ」が世界に広がっていることが理解できるものがありました。
 デュエリスト同士の深い繋がりが感じられる、心を熱くする物語でした。最後お年を飾るのには、素晴らしいデュエルでした。
 それでは、良いお年を。
[ 2011/12/31 12:30 ] [ 編集 ]

今回は温泉旅行に行かなかった二人の話ですか……
そして唐突に表れた、新しいオリキャラ……もう亡くなられている上杉先生ではありますが、なんかこれから何らかの形で出てきそうですね 原作アニメに出てる某満足さんみたいに ……まあ、私はあちらの扱いは詳しくないので、これ以上あーだこーだ言いませんが

そして、あとがきにあったので、過去作を一度確認~ 今回の事も含めて、伊御さんが尊敬するだけの人格者、ってのがよく分かりますね
デッキ内容は少々……と言うか、かなり不気味感は否定できませんが、それでもデュエル戦術が強いと言うのも、よく分かりました

まぁ、今回のつみきの扱いは仕方ないですよ これからの彼女の扱いに期待、と言う事で
次は交流がメインなんですね 彼女を尊敬するキャラがどんな活躍をするのか……期待してますね

それでは、短いですが……
[ 2011/12/31 17:07 ] [ 編集 ]

感想ありがとうございます

>通りすがりさん
「オリキャラの命は投げ捨てるもの」ってあーた・・・どこのトキ兄さんですか(ぁ)。というか、そんなに死人が出る予定になるって、恋愛物じゃなくてバトル物のSSになるという事なのでしょうか?
あと、オリキャラ出した方が話を進めやすいって言うのは同感だったり(ぉ


誤解を招く書き方をして申し訳ない(笑)。今後は気をつけます。いくらなんでもこんな三歳がいたら恐ろしいですね(笑)。・・・ところで、『遊戯王5D's』のメインキャラクターの一人にクロウ・ホーガン(16歳)という人物がいるのですが、劇中で彼は「15年前の事故で両親をなくして以来、一人で生きてきた」と語っているのですが、ここで「16-15」という計算をしてはいけないと思うのです(ぇ)。というかどう考えてもその設定は無理があるって・・・(ぁ

師匠に影響されてデッキを作り上げた・・・というのも面白いんですが、ゲーム的に高攻撃力のモンスターで押すよりも、モンスターの数で圧倒した方が勝ちやすい=展開力のあるデッキが強い、というのがあるので。なのでどうしても似通ったデッキになりがちなんですよね・・・(ぁ)。どうにか各キャラごとのデッキに個性をつけられるように努力したいですが・・・
すいません、デュエル内で間違いのあった箇所は修正しました。こういうところはちゃんと確認して書かないと恥ずかしいですね(苦笑

戦国武将とか自分が好きなんですよね(笑)。師匠が上杉謙信なので、イメージ的に伊御さんは直江兼続のポジションです(ぉ)。切り札の件は・・・やっぱり信長モチーフのキャラにしておいたほうが良かったかな(ぁ)。
いいですよね、若本ボイス(笑)。遊戯王でモンスターが喋る事は少ないですが、そんな迫力のある声で攻撃してくれたら盛り上がりそうです(笑

しかし・・・凄いギャップのあるキャラがいるものですね(ぉ)。家庭科担当って、エプロン姿とか絶対似合わなそうだ(ぁ

ポケモンは初代から全シリーズやっているのですが、派生作品にはあまり手を出さないので、今回のコラボ作品もまずは様子見ですかね。しかし謙信さん伝説厨ですか・・・どういうキャラ付けでそうなったのか。

確かに交流に学ぶならそっちの知識の方がいいですね(笑)。あ、一応年齢的にはギリギリショタになる予定です(ぉ)。自分の趣味で(ぇー

おお、色々レアカードがもらえてよかったじゃないですか。外国語版と混ぜでデッキを組むのはルール上OKですが、やるとなると対戦する相手も必要ですからね・・・。まあ、気が向いたらカードを集めてデッキを組んでみてください。

>ブービーさん
静岡の方も寒いみたいですね・・・九州でも身に凍みる寒さなので、他の地方は一体どうなのか想像が付かないですね・・・。まだまだ寒い日が続きますが、どうかお体に気をつけてお過ごしください。

みいこ姉さんが沈痛な表情を浮かべていると言うので、それだけ重要な事態だ言うことを表現したつもりでした。普段表情を変えない人でも、こういう時は顔に出てしまうでしょうし。
葬儀の場の表現は、自分の文章力の無さ故にかなり苦労しました。故人が慕われていたという事実、参加者の規模などうまく表現することができずに結果的には正直勢いで押し切ってしまったようなものなので、今後の反省としたいです。

デュエル部分では実際のところ、伊御さんにミスと言えるほどのものは無かったのですが、相手がそれ以上の猛攻を見せたために圧倒されてしまった・・・という感じですね。それに加えて、「先生」と呼ばれるだけの人物がそれだけの強さを持っているという事を感じてもらいたかった、と言うのもあるので。
あと、個人的なことにはなるのですが、アニメのような手札増強カード(昔の『強欲な壺』のような)が軒並み禁止カードになって使えないので、手札を使い切ってしまうとその後の展開が考えにくく、激しいデュエルを表現するにはその点が厳しく感じています。前回もそうでしたが、今回もお互いに手札を全て使い切って戦術を組み立てていたので、攻撃を凌いでもその後の建て直しが非常に難しくなってしまいますし・・・

『思い出』と『現在』・・・過去は戻ってこないですが、師と過ごした日々が今の伊御さんの人物に影響を与えている、そんなイメージで書いています。この先は大切な人を失った悲しみを乗り越えてまた強くなっていく、そういう展開を描いていければと思っています。

本文でも触れていますが、海外での日本文化の人気(半分くらい勘違いという気がしますが・・・:ぁ)は異常ですしね(笑)。実は、この『六武衆』デッキも海外での人気を受けて新しいカードが登場して強化された・・・という裏事情があったりします(ぉ

>リッターさん
本当に唐突間は否めなかったですね(苦笑)。言い訳ではないですが、オリジナルキャラを出す際にどういうステップを踏んだ方が受け入れられやすいのか、いまだよく分からないのが正直なところですね。この辺り書き方をもっと勉強しないといけないです。
そして、もしかしたら某満足さんみたいな扱いになったりならなかったりするかもしれませんね(何

後書きにいらんことを書いたせいで、わざわざ過去の記事を確認させる手間をかけてしまってすいません。あの伊御さんが「先生」と慕うだけの人、っていうのを描写したかったのですが・・・改めて読み返すとその点上手く伝えられていないように自分では反省しています(ぁ
『六武衆』は伊御さんの『BF』と同じく、現実の遊戯王環境でもトップクラスの実力を持つデッキタイプだったりします。なので、強くて当たり前と言う面もあったり・・・(ぇ

一応(ぉぃ)ヒロインなんですけどね、ツンネコさん・・・。何とか出番作ってあげたいなぁ・・・

原作の交流さんは恋愛沙汰にはアウト・オブ・眼中でしたからねぇ・・・(ぁ)。その交流さんに興味を引かせる人の活躍をどうかご期待ください(ぉ
[ 2011/12/31 18:59 ] [ 編集 ]

新規開拓ですね

新オリキャラ登場と聞いていたので、どんな形で物語にかかわってくるのかな思っていたんですが、見事に予想の裏を行かれてしまいました。まさかこんな登場の仕方だったとは…インパクトは大きかったですね。
何故か、どこかで新キャラはトラブルメーカー的な明るい感じなのかなぁと思っていたので、こういうシリアスな展開になるとは…でも、こういうシーンが物語の肝になってきたりするから外せなかったりしますね。
回想での登場になってしまった、伊御さんの師匠の上杉先生ですが、まだ今ほどの実力じゃなかっただろうとはいえ、あの伊御さんをここまであしらってしまうとは…相当の実力者だったことがうかがえますね。これだけの力を持っていたのであれば、伊御さんのデュエルにも相当の影響を与えているんでしょうね。残した言葉が伊御さんの心にずしんと残ってる事からも伝わってきます。どうやら、故人になったとはいえ今後もその影響は関わってくるようなので、どんな展開になるのかも楽しみです。(5D`sはほとんど見てなかったので、設定を知らない分期待大だったりします(笑)。ドキドキ)
デュエル部分でも、伊御さんの力を引き出しつつ、しっかり自分の効率のいいように流れを進めていくところが見事でしたねー。LP的には結構削られましたが、それ以上の力の差があったように思います。この時の上杉先生と、今の律太さんあたりが交戦していたら、かなりの好勝負を演じてくれそうですよね。何となく、スタイルも似てるような気がするんですが(笑)。
何か皆さんに比べて簡素な感想(ダジャレじゃないよ!?)になってしまってすみません。しかもコメント投稿自体も遅れてしまい二重にすみません…次回の交流のラブロマンスという意外性にもかなーり期待して待ってます。お疲れ様でしたー。
[ 2011/12/31 23:14 ] [ 編集 ]

ゆきさん

確かに、「登場していきなり死んでる」というのはインパクト強いですね。・・・インパクトが強ければいい、と言うものではないですが(ぁ
既に話を引っ掻き回すトラブルメーカー(某境さんとか:ぁ)には困らないのと、話の都合でオリキャラはメインキャラと関係のある人物を出していきたいというのもあったりします。今回は、それが伊御さんだったという事ですね。

あの伊御さんに影響を与えた人、と言うことでその圧倒的な強さを演出するのに苦労しました。伊御さんのデュエルスタイルと、人間的な成長の両方に強い影響を与えた上杉先生ですが、今後どういう形で物語りに関わってくるのかに期待してもらいたいと思います(ぉ

律太さんとスタイルが似ていると言うのは、上手くキャラの書き分けができていないから、と感じてるところもありますね(ぁ)。なんか、どうしても同じようなキャラになってしまいますね。デッキのスタイル的には『手札0』のトリッキーな戦術の律太さんのデッキと、モンスターの展開力で押すデッキ上杉先生のデッキとまたタイプは異なりますが、どちらも現実の環境で主流となっているデッキタイプなので、どこか似たものを感じるのかもしれませんね(ぉ


それでは・・・次回も頑張ります!
[ 2012/01/01 21:29 ] [ 編集 ]

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