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機動戦士ガンダムAGE、27話「赤い夕陽を見た」

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↑信じていたアセムの姿が見れた、今はそれでいいと思える


今回も色々と正直、酷いところが多かったが、これだけは自信を持って言える。

アセム・アスノは、ウルフ・エニアクルが見込んだ通りの『漢』だったと・・・
○前回のあらすじ
連邦軍の軍事施設・生産拠点が集中するコロニー・ノートラムを制圧するために始まった、ゼハートたちヴェイガンの新たな大規模侵攻作戦。
それに対しフリットたち地球連邦軍は決戦兵器フォトンリング・レイで迎え撃つ作戦を取る。だが、この策はおそらく内通者から事前に情報を得ていたゼハートに察知されてしまった事により、ヴェイガンの部隊に大きな損害を与えるには及ばなかった・・・

激戦の中、『白い狼』ウルフ・エニアクルが宇宙に散り、その敵であるデシルはアセムに討たれるも、それすらもゼハートにとっては計算内の出来事であった。

現状、連邦軍の策がゼハートに抑えられている状態とも言えるが、フォトンリング・レイは第二射の準備が始められており、またフリットがヴェイガンの作戦・・・彼らの拠点である移動要塞・ダウネス直接ノートラムに接続するという作戦に気づいたため、戦況はどちらに転んでもおかしくない状況だとも言えた・・・


○アセムとゼハート、最後の決戦


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ゼハート「アセム・・・お前に私は倒せない!」
アセム「今の俺は違う・・・相手が誰であろうと、倒してみせる!」



アセムとゼハート、二人の「戦士」の最後の戦いが始まる!たとえXラウンダーではなくとも、今のアセムはゼハートに決して引けをとる存在ではない!
だが・・・「アセムとゼハートはおたがいの使命を背負い、最後の一騎打ちを繰り広げる」という予告だったのに、この二人の戦いに全然スポットが当たらないとは・・・


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その頃、フリットはゼハートとの戦いで合流できないアセムを除くウルフ隊を含めたMS部隊を率いて、敵の移動要塞・ダウネスの機関部を破壊するための行動に出ていた。敵のバリアーは展開できる範囲が限られている、ならば機関部を破壊し、要塞の動きを制限できれば、今度こそフォトンリング・レイの直撃を防ぐ事はできないと言う判断である。


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↑謎の新装備・ゼフルドランチャー


この策自体は成功する物の、敵のMS部隊がまるで逆シャアでアクシズ落しを防ごうとしたMSたちのように、MSそのものの推力で要塞の起動を変更するという強引な真似に出た事で、またしても敵要塞はフォトンリング・レイを防ぐ位置まで押し戻されてしまう・・・


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↑正直、やはりシュールな絵だと思う・・・


その最中にフリットのAGE-1は、ゼハートの腹心の部下であるダズ・ローデンの一度はアセムも使った禁忌のシステム・ミューセルを最大限に発揮した、自らの命を顧みない特攻を受けてしまう・・・!


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ダズ「ゼハート様の望む世界のためにぃーっ!!」


これによりフリットは助かった物の、AGE-1は完全に行動不能に陥ってしまう・・・(しかし、敵MSに抱きつかれて自爆されたのに半壊程度で済んじゃうのって・・・:ぁ)


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↑この程度で済んじゃうのって・・・


それでも、フリットの参謀であるアルグレアスの指示により、目標位置を修正されたフォトンブラスターにより、ついにダウネスに致命的な損害を与える事に成功する・・・(具体的に何が役に立ったのか分からないが

しかし、これにより制御を失ったダウネスは逆にノートラムへの直撃コースを取る事になってしまう・・・そのためディーヴァは再度フォトンブラスターの発射を試みるが、連射に次ぐ連射でフォトンブラスターの中心部分のパーツを交換する必要に迫られていた・・・

・・・この辺、「そんな重要なパーツが作業用ポッドで簡単に修理できる」「そのために無駄にレミが犠牲になる」と特に酷いところが多かったので、もう無理に書きたくは無い。


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↑こんな形で死んでしまうなんて・・・


しかもこれにより、「今度はダウネスが地球圏に落下し、このままでは最悪の被害が出る」・・・とますます状況が悪化してしまうのだから・・・
その上、これは計画を立案したイゼルカントにとって、この作戦が失敗したときのための予備策だったという。つまり、ダウネスの落下と共に、その破片に乗じて揚陸部隊を地球に降下させるという、ゼハートさえも知らされていなかった秘策がヴェイガンにはあったのだ。
・・・司令官にさえそんな作戦があるのを知らせていなかったなんて、あれほど期待を寄せられていたように見えるゼハートは、彼にとって一体なんだと言うのか!?


○アセムの覚悟

ただ、いくらここまでが酷い展開でも、ご都合主義な話だといわれても、ここから先は茶化さずに書きたい。

「ダウネスの地球への落下」という最悪の知らせを聞いたアセムは、ゼハートと決着をつけることよりも、なんとしてでもダウネスを止め、地球への被害を防ぐ道を選ぶ・・・
その方法は、ガンダムで要塞内に突入し、直接ダウネスのエネルギーコアを破壊し、地球へ落ちる前に自爆させる事で被害を最小限に防ぐと言う物だった・・・

だが、そんな事をすれば彼も絶対に生きては帰れない・・・。そうなる事が分かっているからこそ、他に方法が無いと知っていても突入を思いとどまる様に説得する仲間たち・・・だが、アセムはそれでも行く道を選ぶ・・・


 「俺は、今まで自分が何のために戦ってきたのか分からなかった・・・」
 「焦りや、妬み・・・そんな物のためだけに戦っていたんだと思う・・・」
 「けど、今は違う・・・ただ、皆を守りたい・・・」



以前の記事で、「自分は「復讐」とか、そういう事に拘るのではなく、「皆を守れる強い男になれ」というのが、ウルフが死の間際まで示してくれた「スーパーパイロット、アセム・アスノ」の姿である・・・そう信じたいのだ」と書いた。・・・アセムは、その「思い」を本当の意味で体現してくれる男になってくれたのだと思う・・・アセムは、過去に軍に入隊する決意として語った「皆を守るためには、それが近道だから」と言った言葉を、ようやく本当の意味で『自分の言葉』に変えてくれたのだ・・・


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ゼハート「・・・アセム、お前一人では無理だ」


だが、突入するのは一人ではない。ここに来て「ヴェイガンの戦士」ゼハート・ガレットがアセムと共にダウネスのエネルギーコアに向かう・・・アセムとは、背負う物は違う。だが、彼の望む「エデン」である地球が犠牲になる事は、ゼハートにとっても本懐ではない。


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アセム「またお前と協力する日が来るなんてな・・・」


正直に言うなら、アセムとゼハートが最後の最後で和解するようなベタな話になる事は望んでいなかった。だが、今はこれでいいと思う。敵となり、長い擦れ違いを繰り返してきた二人だったが、今はかって親友だった物同士、同じ目的のために一つなって行動する時が来たのだ。


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↑「最後の手段」


お互いに、お互いの事を「戦士」だと認め合う二人・・・そしてアセムとゼハートは本来、拠点に直接ぶつけて爆砕する大型ミサイル・コロニーデストロイヤーを直接エネルギーコアの前で起爆させる事で、コアを破壊するという手段を選ぶ・・・。爆発が始まれば、もうその時は自分たちもエネルギーコアの破壊に巻き込まれて消えるだろう・・・

だが、ゼハートの脳内に突如としてイゼルカントの「お前にはまだやるべき事がある」という声が響く・・・。その声に導かれるように現れた脱出経路により、二人はコロニーデストロイヤーの起爆前に脱出する事に成功する・・・


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↑脱出する二人


その際に、爆破された要塞の破片からアセムを身を挺して救ったゼハートを庇うように、燃え尽きるマジシャンズ8のリーダーであり、最後の一人、ドール・フロスト・・・


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↑ゼハートを庇い、大気圏に散るドール・・・


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ドール「私も信じたくなったのだ・・・貴方の目指す「エデン」を・・・」


結局、ゼハートはこのままドールと共に燃え尽きてしまったのか?それは分からないままだった・・・。だが、イゼルカントの「お前にはまだやるべき事がある」という台詞からすると、ここで死んだというのは考えにくいが・・・

アセムのガンダムはディーヴァの仲間と共に、地球へと降下し、自分たちが守った地球の、美しい夕日を見る・・・


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・・・正直、自分ここまで良く頑張った(ぁ
ただ、途中までは確かに酷かったものの、後半のアセムの「覚悟」だけは本物であり、「ゼハートとの共闘」というお約束な流れも、これなら許せるかな・・・って思ったのも本音だった。
何より、途中までは「このままアセムまで殺す気なのか!?」とさえ不安に感じていたので・・・(ぇ

それでも、無駄に散ったキャラ、ご都合主義な展開・・・と、もう少し綺麗に書ければ、もっと感動できる話になったのに・・・という感は否めない。


○次回



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↑し、白いAGE-2!?


この白いAGE-2アセムがウルフの志を「継承した」・・・そういう意味だと受け取っていいのだろうか?

次回、ついにアセム編最終回!!




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[ 2012/04/15 20:40 ] ガンダム | TB(0) | CM(2)

うかつにも

 今回は久々に見逃してしまった(寝過ごし)ので、何があったのかと思ったら…確かにREDさんが空虚になってしまう内容だったようですね。他の速報サイトさんとかを見ていろいろ納得しました・・・やっぱり無駄にキャラ殺し過ぎな感は否めないですね。
 
 本編の内容もお粗末だったようで…フリットの使った武器のイマイチさ、敵自爆に巻き込まれておきながらほぼ無傷、アセムとゼハートの協力行動からのいきなりの仲直り、無駄に顔を出すロマリー(笑)など。調べたら今回の脚本も日野だった…AGE、この人主導じゃなかったらもっと…と考えるのは遅いんだろうなぁ。
 とにかく、叩かれてるのは詰め込みすぎで内容が薄っぺらい、どう考えてもクール数が足りない、キャラに感情移入できないなどがありましたね…特に他のサイトさんのコメントであぁって思ったのが、「今回、レミが死んだところで日野に『ほら、泣けよ』って言われてるようで…レミを使い捨てされたようで悔しかった…そっちの思いのほうが強くて泣いてしまった」というのがありました。
 
 ニコニコであった、オブライトとレミまとめ動画を見てレミの最後の詳細を知りましたが…やっぱりああする必要性はあったのかと思いましたね。声優さんの演技力もあって泣いてしまいました…
 
 そしてアセム編、次回でラストとか…誤解を恐れずに言わせてもらうと2期主人公…活躍しましたかね?前半はフリット目立ってたし、後半は悩み葛藤ばかりが取り上げられて、アセムが報われてないような気がします。REDさんが言った今回の「アセムの覚悟」…このあたり、1話丸々使ってでも書くべきだったんじゃないかと思ったり。ちょっと2期は一足飛び過ぎたなぁと感じましたねぇ。
[ 2012/04/17 18:33 ] [ 編集 ]

やっぱり

もう無理して感想を書くのはやめようかな・・・と考えています。アセム編の当初は「面白くなりそうだな」という期待があって始めましたが、ここ最近の話で完全に心を折られた感じがあって。自分が楽しめていない、他の人も楽しめていない・・・そういう作品の感想を無理して書くのがいい加減辛くなってきました・・・
(今回は「アセムの覚悟」だけは良かったな・・・って思って書きましたが、それもなんか無理やり良かった探ししてるようでなんか違うような気がして・・・)

無駄にキャラ殺しすぎ、詰め込みすぎで端折りすぎご都合主義すぎなストーリー・・・いくら批判されても仕方が無いし、それを庇うつもりも義理もありません。今はもう早く終わってほしい・・・そう感じているほどです。


せっかくのコメントいただいたのにこんな短文になって申し訳ありません。何だか、書いているこっちも嫌な気分になってくるので・・・
[ 2012/04/17 20:05 ] [ 編集 ]

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