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遊戯王GA TURN-11 【烈人、覚醒 (前編)】

この作品は、まんがタイムきららその他のキャラを中心としたオリジナルストーリーの遊戯王SS、という完全に書き手の趣味で構成された二次創作SSです。興味のない方、原作をいじられるのが不快な方はスルーでお願いします。
(※オリジナルキャラクターを使用しています)


 

●烈人の『決意』
烈人「レイス!お前は・・・俺が絶対に倒す!!」

 ラニーニャの代わりに、「レイスを倒す」という烈人の突然の宣言に驚くラニーニャ。

ラニーニャ「・・・やめろ赤野、お前が敵う相手じゃない!それに・・・元々お前には関係のない事だ!」
烈人「・・・関係あるさ。俺とお前はたった一度でも、決闘した仲間だ。だから、そのお前を傷つけるあいつを、俺は許せないんだ・・・!」
ラニーニャ「赤野・・・!」

 彼は「たった一度」デュエルしただけの相手を仲間と言い、そのために身体を張れるというのか・・・?

レイス「フッ・・・急に何を言い出すかと思えば・・・たかが人間ごときに、俺の相手が務まるとでも思っているのか?」
烈人「・・・御託はいいからさっさとかかってこいよ。それとも、「たかが人間ごとき」に負けるのは嫌だってか?」
レイス「何・・・だと・・・?」 ピキッ

 レイスが手をかざすと、烈人とレイスの二人の周囲を取り囲む形で“氷の刃”が現れる!

烈人「なっ・・・!?」
ラニーニャ「・・・赤野!?」
レイス「・・・気が変わった。貴様はやはり生かしては帰さん・・・!この氷の決闘場の上で、貴様を魂ごと引き裂いてやる!!」
烈人「・・・やれるものなら、やってみろ!」

 退路は立たれた。だが、もとより逃げるつもりなど烈人には無い・・・!

遊戯王GA TURN-11 【烈人、覚醒】

 ●見守る影
「・・・ずいぶんとまあ、簡単な挑発に乗ったもんだね彼も・・・」
「・・・フン、そのようだな」

 いつからかこの状況を静観していたのか、ラニーニャたちとは少々離れた場所で烈人を見守るふおん、律太の姿があった。
 彼らもこの『異常事態』に何かを感じ取り、この場所に来ていたのである。

律太「奴は“ダークシグナー”ではないとはいえ・・・止めなくてよかったのか?」

 咥えた煙草に火を付けた律太が、ふおんにそう尋ねる。相手が邪悪な勢力ではないとしても、このまま勝負を受けさせては、彼が傷つくのは目に見えているからだ。

ふおん「彼自身が決めた事だからね。それに、この戦いは彼の“眠れる魂”を目覚めさせるいい機会にもなるはずだろう。・・・まあ、それでも危なくなれば止めるつもりだけどね」
律太「・・・フン」

 そういう律太も、烈人自身が自ら挑んだ勝負である以上、もはや止めようというつもりはなかった。

律太「(分かっているだろうがよ、少年・・・これは自分で売った喧嘩だ。それに泣き事を言うような格好悪い真似はするな・・・絶対に勝て!)」

 今はただ、彼の「勝利」を信じて見守るだけである。

 ●烈人VSレイス

レイス「後悔させてやるぞ・・・人間如きが、この俺様に挑もうなどと考えた事をな!」
烈人「この・・・そう思い通りに行くと思うなよ!」

 お互いに決闘盤を構え、デュエルの体勢に入る二人。

烈人&レイス『決闘(デュエル)』

烈人「行くぜ、俺の先攻!ドロー!」

◆1ターン目:烈人のターン
烈人:LP4000、ドローフェイズ後の手札:6枚


烈人「行くぞ!俺は《召喚僧サモンプリースト》を攻撃表示で召喚!」


□《召喚僧サモンプリースト》
効果モンスター(準制限カード)
星4/闇属性/魔法使い族/攻 800/守1600
このカードはリリースできない。
このカードは召喚・反転召喚に成功した時、守備表示になる。
1ターンに1度、手札から魔法カード1枚を捨てる事で、デッキからレベル4モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、そのターン攻撃できない。


20111209a0016.jpg


烈人「《召喚僧サモンプリースト》の効果・・・このカードは召喚に成功した時、守備表示になる」

 《召喚僧サモンプリースト》は自身の効果により、攻撃表示から守備表示へと表示形式が変更される。

烈人「・・・俺はカードを2枚伏せて、ターンエンドだ!」
ラニーニャ「(・・・《召喚僧サモンプリースト》の特殊能力を使わないのか?赤野・・・?)」
烈人「(こいつの効果は強力だ・・・だが、無駄打ちはできない・・・)」

 《召喚僧サモンプリースト》には1ターンに1度だけ、デッキからレベル4以下のモンスターを特殊召喚できる効果がある。この効果で特殊召喚されたモンスターはそのターン攻撃宣言を行う事が出来ないが、先攻1ターン目であれば関係ないはずの話である。
 しかし・・・この効果を発動するためには「コスト」として手札から魔法カード1枚を捨てなければならず、そのため、相手の出方を伺うまで無駄に発動するわけにはいかない・・・と烈人は考えたのである。

レイス「フフフ・・・俺のターンだな。ドロー!」

◆1ターン目:レイスのターン
レイス:LP4000、ドローフェイズ後の手札:6枚


レイス「行くぜ・・・俺は《氷結界の軍師》を攻撃表示で召喚!」


□《氷結界(ひょうけっかい)の軍師》
効果モンスター
星4/水属性/魔法使い族/攻1600/守1600
手札から「氷結界」と名のついたモンスター1体を墓地へ送って発動する。
自分のデッキからカードを1枚ドローする。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。


「さらに、《氷結界の軍師》の効果を発動・・・!1ターンに1度、手札から「氷結界」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る事で、自分のデッキからカードを1枚ドローする・・・俺はこの効果で手札から《氷結界の風水者》を墓地に送り、デッキからカードを1枚ドローする・・・そして、カードを1枚伏せて、ターンエンドだ!」

 余裕の表情でカードをセットするレイス。しかし、そのカードが何であるのか、烈人にはほぼ予想できていた。

烈人「(俺の“読み”が正しければ、あの伏せたカードはきっと・・・)」
レイス「どうした人間、お前の番だ?さっさとするんだな・・・」
烈人「・・・俺のターン、ドロー!」

◆2ターン目:烈人のターン
烈人:LP4000、ドローフェイズ後の手札:4枚、フィールド上のカード:《召喚僧サモンプリースト》(守備表示)、魔法・罠カードゾーンに伏せカード2枚


烈人「・・・俺は《召喚僧サモンプリースト》の特殊能力を発動!手札から魔法カードを1枚墓地に捨てる事で、デッキからレベル4以下のモンスターを特殊召喚することが出来る!俺が呼び出すのは《魔導戦士 ブレイカー》だ!


□《魔導戦士 ブレイカー》
効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1600/守1000
このカードが召喚に成功した時、このカードに魔力カウンターを1つ置く(最大1つまで)。
このカードに乗っている魔力カウンター1つにつき、このカードの攻撃力は300ポイントアップする。
また、このカードに乗っている魔力カウンターを1つ取り除く事で、フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を破壊する。


魔導戦士 ブレイカー


 《召喚僧サモンプリースト》の効果により、烈人のデッキから《魔導戦士 ブレイカー》が特殊召喚される。

レイス「フン・・・だがそのカードは「魔力カウンター」が乗っていなければ効果を発動することはできないモンスター・・・そんな事も忘れるほど、頭の凍りついた低脳なのか?」
烈人「・・・「魔力カウンター」が乗っていないのなら、乗せればいい!リバースカード・オープン!罠カード《漆黒のパワーストーン》を発動!」
レイス「何っ・・・?」


□《漆黒のパワーストーン》
永続罠
発動後、このカードに魔力カウンターを3つ置く。
自分のターンに1度、このカードに乗っている魔力カウンター1つを取り除き、フィールド上に表側表示で存在するこのカード以外の魔力カウンターを置く事ができるカード1枚に魔力カウンターを1つ置く事ができる。
このカードに乗っている魔力カウンターが全て無くなった時、このカードを破壊する。


烈人「このカードは発動後、このカードに「魔力カウンター」を3つ置く永続罠カード・・・そして、自分のターンに1度、このカードに乗っている「魔力カウンター」1つを、このカード以外のカード1枚に置く事ができる・・・・俺はこの効果で、《魔導戦士 ブレイカー》に「魔力カウンター」を一つ乗せる!・・・さらに、「魔力カウンター」の乗った《魔導戦士 ブレイカー》は、攻撃力が300ポイント上昇する!」

 《漆黒のパワーストーン》の魔力カウンター:3→2
 
 ■《魔導戦士 ブレイカー》:攻撃力1600→1900


烈人「そして、《魔導戦士 ブレイカー》の効果を発動!このカードに乗っている魔力カウンターを1つ取り除く事で、フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を破壊する!-マナ・ブレイク!!」

 《魔導戦士 ブレイカー》:攻撃力1900→1600

 《魔導戦士 ブレイカー》が手に持った剣から光の刃が放たれて、レイスが伏せていたカード・・・《グラヴィティ・バインド-超重力の網》が破壊される!

レイス「くっ・・・!小賢しい真似を・・・」
ラニーニャ「・・・すごいぞ赤野!奴の伏せカードを見破って手を打っていたのか!」
烈人「お前のおかげだ、ラニーニャ!」
ラニーニャ「・・・私の?」
烈人「・・・レイス!お前の戦術はラニーニャとのデュエルで見せてもらった!同じ手は通用しない!」
レイス「チッ・・・!」
烈人「俺は《魔導戦士 ブレイカー》と、《召喚僧サモンプリースト》の2体をリリースし、来い!最上位の魔術師・・・!-《ブラック・マジシャン》をアドバンス召喚!!」


□《ブラック・マジシャン》
通常モンスター
星7/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2100


LB-05.jpg


ラニーニャ「《ブラック・マジシャン》・・・!奴のエースモンスターか!」
烈人「バトルだ!《ブラック・マジシャン》で、《氷結界の軍師》を攻撃!-黒・魔・導(ブラック・マジック)!!」

 《ブラック・マジシャン》:攻撃力2500 VS 《氷結界の軍師》:攻撃力1600

 《ブラック・マジシャン》が手に持った杖から放たれた魔導波が、 《氷結界の軍師》を粉砕する!

レイス「ぐおっ・・・!?」

 ◆レイス:LP4000→3100

ラニーニャ「よし!」
烈人「どうだ!これでお前のライフを一気に削ってやったぜ!」
レイス「くっ・・・人間如きが・・・!」

 そのレイスの反応に対し、ふおんは「やれやれ・・・」といった表情で肩をすくめる。

ふおん「相手を舐めてかかるから足元をすくわれるんだよね、ああいうタイプは・・・」
律太「ああ。・・・だが、だからといって気を抜くなよ、少年・・・」

 そう何度も思い通りに行く相手ではない事は、烈人も理解しているはずである。

烈人「俺はカードを2枚伏せて、ターンエンドだ!」
レイス「・・・調子に乗るなよ、人間が・・・!俺のターン、ドロー!」

◆2ターン目:レイスのターン
レイス:LP3100、ドローフェイズ後の手札:5枚、フィールド上のカード:無し


レイス「俺は《ブリザード・ドラゴン》を攻撃表示で召喚!」


□《ブリザード・ドラゴン》
効果モンスター
星4/水属性/ドラゴン族/攻1800/守1000
相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターは次の相手のエンドフェイズ時まで攻撃宣言をする事ができず、表示形式を変更する事もできない。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。


レイス「さらに、手札から魔法カード《二重召喚》を発動!手札からもう1体の《ブリザード・ドラゴン》を通常召喚する!」


□《二重召喚(デュアルサモン)》
通常魔法
このターン自分は通常召喚を2回まで行う事ができる。


烈人「(俺の場に攻撃力2500の《ブラック・マジシャン》がいるのに、攻撃力1800のモンスターを2体召喚して、一体どうするつもりなんだ・・・?)」
レイス「見せてやる・・・!“氷結界”の戦術が一つではないと言う事をな・・・!手札から魔法カードを発動、《ドラゴニック・タクティクス》!」
烈人「《ドラゴニック・タクティクス》・・・!?」

□《ドラゴニック・タクティクス》
通常魔法
自分フィールド上に存在するドラゴン族モンスター2体をリリースして発動する。
自分のデッキからレベル8のドラゴン族モンスター1体を特殊召喚する。


ドラゴニック・タクティクス


レイス「このカードの効果により、俺のフィールドの2体の《ブリザード・ドラゴン》をリリースする事で、デッキからレベル8以上のドラゴン族モンスターを特殊召喚できる・・・来るがいい!-《青氷の白夜龍》!」


□《青氷の白夜龍(ブルーアイス・ホワイトナイツ・ドラゴン)》
効果モンスター
星8/水属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
このカードを対象にする魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。
自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターが攻撃対象に選択された時、自分フィールド上に存在する魔法または罠カード1枚を墓地に送る事で、このカードに攻撃対象を変更する事ができる。


青氷の白夜龍


 《ドラゴニック・タクティクス》の効果で、レイスのデッキからフィールドに《青氷の白夜龍》が特殊召喚される。

烈人「攻撃力・・・3000だと・・・!?」
レイス「行くぞ、バトルだ!《青氷の白夜龍》で、《ブラック・マジシャン》を攻撃!」
烈人「させるか!リバースカード・オープン!罠カード《炸裂装甲》!攻撃してきた相手モンスター1体を破壊する!」


□《炸裂装甲(リアクティブアーマー)》
通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。
その攻撃モンスター1体を破壊する。
 

レイス「無駄だ・・・《青氷の白夜龍》には、このカードを対象にする魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する効果がある!-ホワイト・プロテクション!!」

 烈人の発動した《炸裂装甲》の効果は、《青氷の白夜龍》の特殊能力によって無効となり、破壊される。

烈人「くっ・・・!」
レイス「さあ、今度は貴様がダメージを受けてもらうぞ!受けろ!-ホワイト・ブリザード!!」

 《青氷の白夜龍》:攻撃力3000 VS 《ブラック・マジシャン》:攻撃力2500
 
 《青氷の白夜龍》の口から放たれた氷のブレスにより、《ブラック・マジシャン》は氷付けとなって破壊される・・・!

烈人「うわああああ!」

 ◆烈人:LP4000→3500

 そしてその身が凍りつくかのようなダメージが、烈人を襲う・・・!

ラニーニャ「・・・赤野!?」
烈人「ぐっ・・・ぐうう・・・!」
レイス「フフフ・・・いい顔をしてくれるじゃないか・・・ええ、人間よ!」

 さきほど自分が受けたダメージのお返しとばかりか、烈人が痛みに苦しんでいる姿を見て、レイスは冷たく笑う。 

烈人「ま、まだだ・・・ラニーニャだって、この痛みを耐えて戦っていたんだ・・・!俺だって・・・この程度で挫けてたまるもんかッ!」
ラニーニャ「赤野・・・!」
レイス「チッ・・・虚勢を張りやがって・・・!」

 単なる「虚勢」ではない・・・
 自分で決めて、自らの意思で挑んだ勝負・・・だからこそ、烈人には貫くべき「意地」があるのだ。

ふおん「無理をする・・・まあ、あの少年らしいけどね」
律太「ああ。だが・・・それでいい。少年、今はお前の意地を通して見せろ!」


 (後編に続く)


○後書き
書いている途中で話が長くなりすぎたなー、と感じたので、今回は前後編に分割する事にしました。・・・とはいってもそんなにストーリーが進んでいないから、最期まで書ききるべきか迷ったんだけど・・・(ぁ
いつもの「今回のカード紹介」は、後編でまとめて載せたいと思います。

それでは・・・次回も頑張ります!!
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[ 2012/05/07 21:11 ] 遊戯王GA | TB(0) | CM(3)

考えると

 前回のラニを引き継いで烈人くんが戦うので、ある意味前回が前編、今回が中編、次回が後編とも言える展開ですなぁ(笑)。それもまた良しという事で。
 
 さて、勢い込んでレイスに向かい合う烈人くんですが、戦ってその力を痛感したラニからは心配されてしまっていますね。しかも、レイスを煽るような発言をするもんだから…状況はさらに厳しいものに(笑)。まぁ、最初っから逃げたりするつもりはないから、怒りに身を任せて言葉も出てるんでしょうけどね。
 
 この状況をいち早く察知してしまう2人…うーん、律太さんはともかく、やっぱりふおんもかなりの実力なんだろうなぁ。いつか本気のバトルを見てみたいものです(笑)。烈人くんを見守る2人は、さながら親か師匠かという感じですなぁ。
 
 さて、始まった烈人くんのバトルですが、お互い最初のターンは手の内を隠しつつ対応に備える感じですかね。烈人くんが慎重にならざるを得ないのは分かりますが、レイスのほうは余裕からの様子見という雰囲気ですね。
 そして次のターンで烈人くんの作戦がズバリと決まりましたね。というか、レイスがあまりにも読まれやすい戦法を取ってしまったからこそとも言えますが…ついさっきラニとの戦法を見ていたのにねぇ。余裕ぶりすぎてしまったのか…ふおんもレイスのその性格を指摘してますしね。そういえば、1章での烈人くんもそういう時があったなぁ(笑)。
 
 しかし、それでケツに火が付いたのかレイスも本領を発揮してきましたね…しっかりとコンボを効かせて、LP自体は烈人くんが与えたほうが大きかったですが、特殊なバトルの影響で肉体にダメージを与えてきましたし。烈人くんも対応はしましたが、その上をいかれてしまいましたか…それにしても、苦悶の表情を浮かべる烈人くんを見るレイスの言いぐさがムカつきますねぇ(笑)。
 
 まだまだお互い序盤戦…レイスの異能が勝るのか、それとも烈人くんの意地が勝るのか、後半も楽しみにしています。
[ 2012/05/09 16:07 ] [ 編集 ]

いやー、烈人も言いますなぁ~ 頭が良いというか、成長したと見るか……その烈人の挑発に乗る当たり、相手に付け入る隙は少なからずありそうな雰囲気はありそうですね
それにしても、律太さんとふおんは良いコンビと言うか……ふおんは私のSSの、リリや上野さん、雪花あたりのポジションと言う所か……と思ってみたり(ぁ

んで、デュエルは……まぁ、あるいは当然の展開ではありますが、ラニーニャの頑張りもあったのか、それでもやはり烈人に付け入るすきは少なからずあるっぽいですね
そして登場した、烈人のエースカード、ブラックマジシャン! なんかこいつが出ると、無性に嬉しい気持ちになりますが、まぁ私の感情はどーでもいいですね(ぁ
にしても、相手のエースカード……ブルーアイズじゃなくて、ブルーアイスですか…… 遊戯王にも色んなカードがあるモンだ、と改めて実感しましたね~

今回烈人の最後の一手は失敗に終わっちゃった訳ではありますが……それでも、なんとか出来る、と信じたいですね
ここまで来た以上、氷の様な冷静さと、炎の様な情熱が勝負を決するぞ! 烈人! ……と妙に恥ずかしい事を言って、今回の締めとさせていただきます(ぁ
[ 2012/05/09 18:24 ] [ 編集 ]

コメントありがとうございます

○ゆきさん
最初からそういう風に分けたらよかったかもですねぇ・・・(ぁ)。行き当たりばったりでやってるからこうなる(苦笑

ラニが心配していますが、第一部で戦った時は負けているのでこの時点で「烈人>ラニ」なんですけどね(ぁ)。まあ、相手の実力を考えればそれは止めるのが当たり前でしょうが。
それでも、怒りに身を任せて挑む烈人君・・・個人的には、こんな理由で戦いを挑む熱血系主人公なんて今時流行らない気がするんだけど(ぇー

ふおんのデュエルは一度ちゃんと書きたいんですけどねぇ・・・。メインキャラが多くなりすぎたのと、なまじ重要なキャラに設定してしまった都合で中々そういうわけに行かないという・・・。この辺はSSの設定が足を引っ張っているところだと感じます(苦笑

序盤がこういう立ち上がりになったのはレイスはただ単にデッキスタイルの都合、烈人君は相手の出方に合わせた慎重な戦いを心がけた結果になります。烈人君も、第一部の時と比べてちゃんと成長しているのです(ぉ)。あの頃の彼なら、相手の戦術が分かっていてもがむっしゃらに突っ込んで行ったでしょう。・・・個人的にはあの頃の彼の方が性格的には(特に、調子こいた発言してた時)好きだったのですが、あれは受けなかったろうなー、と思います(ぇ
レイスは「自分が負けるわけは無い」と思っての余裕の行動ですが、当然ふおん達にも言われるように痛い目を見てしまったわけで(笑

それでもすぐに体勢を立て直してきたレイス(言われるように、LPでは負けているのですけど:ぁ)ですが、それでもまだ上記の「余裕」は消えていないので、この点は烈人君に再び付け入られる隙を作る事になるでしょう(ぉ)。あと、「肉体的なダメージ」も、重要なポイントになってきます。
あ、台詞にムカついたならそれはそれでキャラ造形的には成功だと思ってます(ぇー

○リッターさん
烈人君は熱くなってああいう台詞を言っただけで、別にこの点は彼の「頭が良くなった」とか、そういうつもりではないです(ぇ

今のところ、ふおんがリッターさんのSS中の人物のような扱いと同じといっていいかは分からないですが、皆を束ねるリーダーのような存在と考えていいですね。かといって、ぐいぐい周りを引っ張っていくタイプのリーダーではないですが。

ラニーニャのおかげで何とか付け入る隙を見つけた烈人君ですが、ゆきさんのコメントでも書いているように、この点は烈人君が「成長」している事を見せられたと思っています。第一部の彼なら、「自分が痛い目を見なきゃ本気が出ない人」だったので(笑

そして、『ブラック・マジシャン』は原作漫画でも愛用されていた人気カードなので、このカードが出て盛り上がるというのはよく分かります。昨今は強力なカードに推されて中々活躍の場に恵まれないモンスターですが、どうにかこのSSでは出番を作ってあげたいですね。

そして、最後はリッターさんの言葉に対して、この台詞で締めさせてもらいたいと思います。
『恥ずかしい台詞、禁止ッ!!』(ぉぃ


それでは・・・後編も熱い決闘が描けるように、頑張りたいと思います!
[ 2012/05/10 19:42 ] [ 編集 ]

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